おいしさと笑顔を未来へ。心をひとつに歩んで実感した「食」がつなぐ絆―WFPウォーク・ザ・ワールド2026 大阪
2026.06.24
社会 その他
食育 その他
こんにちは。キユーピー株式会社 泉佐野工場の鈴木です。
今回は、5月31日に開催された「WFPウォーク・ザ・ワールド2026 大阪」を歩いた日の様子をお届けします。
私が参加するのは、昨年に続いて2回目。会場の万博記念公園は、まぶしいほどの晴天に恵まれました。入口では「太陽の塔」と、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が、新旧のシンボルとして私たちを賑やかに出迎えてくれました。

3拠点の仲間が集結!新緑の7キロコースへ
当日は、泉佐野工場、神戸工場、関西キユーポートの3つの拠点から参加者が集まりました。実は昨年の大阪会場の参加者は5名だったのですが、今年はなんと20名近くもの仲間がそろいました。
歩くのは「7キロ」のコースです。昨年よりも少し距離が延びるメンバーもいて、「本当に全員でゴールできるかな?」と、スタート前は少しドキドキした様子でした。
しかし、一歩踏み出すとそこには、広大な新緑や鮮やかな花々が広がり、心地よい水のせせらぎが聞こえています。道中では国連WFP協会の活動を学ぶクイズラリーを楽しんだり、普段は離れた拠点で働く仲間とおしゃべりをしたり。気づけばキッチンカーのスイーツに目を輝かせているメンバーの姿もあり、自然と会話が弾みます。
心地よい汗をかきながら、あっという間に全員でゴール!みんなで手にした「完歩賞」は、何よりの宝物になりました。
一歩ずつ広がる、大阪会場での温かい輪
イベントの開会式で聞いた、「日々ごはんを食べて、こうしてウォーキングができる。そんな当たり前に感じられる日常は、世界の中でみると、実はすごく幸せなこと」という言葉が、今も深く心に残っています。
「社会貢献がしたい」「健康のために歩きたい」など、参加のきっかけはそれぞれです。それでも、「一緒に歩こう!」と輪が広がっていったのは、このイベントの持つ温かさが、私たちが大切にしている「おいしさ・やさしさ」という想いと重なったからかもしれません。
こうしてたくさんのメンバーと心をひとつにして一緒に歩けたことが、とても嬉しく感じられました。

「100人の1歩」を未来へ
私たちは、「1人の100歩より、100人の1歩」という言葉を大切にしています。一人ひとりができることはほんのわずかかもしれませんが、同じ志を持って力を合わせれば、誰かへ届く大きな力になる。そのことを、肌で実感できた一日でした。
キユーピーグループでは、「食を通じて社会に貢献する」という想いのもと、子どもたちが笑顔あふれる未来づくりに取り組んでいます。これからも、世界中で食に携わる皆さんとともに手を取り合いながら、日々の仕事を通じて「おいしさ」をお届けすることはもちろん、温かい時間や喜びへつなげるアクションを続けていきたいです。
来年はもっと多くの人に声をかけて、さらに大きな笑顔の輪と絆を広げていけたらいいな、と今から楽しみにしています。






