トップメッセージ
キユーピーグループは、2019年に創業100周年を迎えました。1年間にわたり、お客様をはじめステークホルダーの皆様に向けたイベントなどを実施し、感謝の想いを伝えてきました。2020年度は101年目を迎え、2019年に策定した長期ビジョン「キユーピーグループ 2030ビジョン」、そしてその先にある「めざす姿」の実現のため、次の100年に向けたスタートを切りました。
創始者の中島董一郎は、日本人の体格向上や食生活の充実など、食を通した社会貢献を自らの志としていました。私たちはその想いを受け継ぎ、「おいしさ・やさしさ・ユニークさ」をもって、世界の食と健康に貢献するグループになるという想いを持ち、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を参考に、取り組むべき重点課題と具体的なサステナビリティ目標を掲げています。
重点課題は、「健康寿命延伸への貢献」「子どもの心と体の健康支援」「資源の有効活用と持続可能な調達」「CO2排出削減(気候変動への対応)」の4つと、持続的成長の土台となる「ダイバーシティの推進」です。それぞれ事業と紐づけて推進します。
一例として、「健康寿命延伸への貢献」の取り組みでは、健康的な生活を送るためには「栄養」「運動」「社会参加」の3つの要素が大切という考えを共有するさまざまな自治体・他企業などと連携をはじめました。
それぞれのサステナビリティ目標における昨年の実績は、第107回定時株主総会招集通知やキユーピーグループ統合報告書 2020でも発表しております。また、当サステナビリティサイトにて、詳細をご確認いただけます(実績は表参照)。
理念の共有を軸にキユーピーグループが一丸となり、事業を通じて社会課題の解決に貢献することで、次の100年につながる持続的な成長をめざします。
| 重点課題 | 指数 | 2019年度実績 | 2021年度目標 | 2030年度目標 |
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健康寿命延伸 への貢献 |
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子どもの心と体の 健康支援 |
グループの食育活動などで接する子どもの笑顔の数(2019年度から累計) | 10.1万人 | 20万人以上 | 100万人以上 |
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資源の有効活用と 持続可能な調達 |
グループで利用する主要な野菜(キャベツなど)の未利用部の有効活用 | 21.2% | 30%以上 | 90%以上 |
| 商品廃棄量(2015年度比) | △29.9% | △25%以上 | △50%以上 | |
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CO2排出削減 (気候変動への対応) |
CO2排出量(2013年度比) | △7.2% | △7.5%以上 | △20%以上 |
| ダイバーシティの推進 |
女性管理職比率 (キユーピー単体) |
9.2% | 12%以上 | 30%以上 |






