トップメッセージ

キユーピーグループは、2019年に創業100周年を迎えるにあたり、長期ビジョンとして「キユーピーグループ 2030ビジョン」を策定しました。長期ビジョンを掲げることで、グループの想いをひとつにし、当社グループの強みであるマヨネーズやドレッシングをさらに磨き、サラダやタマゴの領域へ注力するとともに、社会的な課題に取り組み、世界の食と健康に貢献できるグループをめざしています。 
2030ビジョンに向けた第1ステージとして、2019年度より3年間の中期経営計画をスタートしています。

日本国内においては、調理・調味料事業、サラダ・惣菜事業、タマゴ事業に集中して「食の主役化」を推進し、利益創出力を向上させていきます。そのために、最適な生産体制の構築を進め、生産合理化によるコスト競争力を強化するとともに、今後の成長に向けて生産能力を向上させていきます。そして、各事業の販路を相互に活用することも含めて、新たな販路への展開を進めることで、販売機会の拡大を図るとともに、独自の技術を活用し、新たな価値を創出していきます。
海外においては、マヨネーズと深煎りごまドレッシングでサラダの需要を拡大するとともに、各エリアの状況に応じた提案や開発を中国と東南アジア中心に行うことで売上を拡大し、利益創出力を高めていきます。

次の100年も成長を続けていくためには、サラダやタマゴを軸にした食生活の提案や食育活動などに加え、ダイバーシティの推進、ガバナンスの向上、基幹システムの刷新など、様々な経営基盤を強化していく必要があると考えています。

これからは、持続可能な社会の実現に向けて、企業自らが考え、行動することが求められており、私たちを取り巻く環境が次々に変化していく中で、私たち自身も変化していかなければ成長できないと考えています。そのためにも、当社グループで働く一人ひとりが多様な力を発揮し、やりがいや成長を感じられる会社にしていきたいと思います。

キユーピー株式会社
代表取締役 社長執行役員

長南 収
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