2026年第2回「ふらっと!気づきのカレッジ」を開催~Step②当社の介護制度について深掘りし、仕事と介護の両立を学ぶ

2026.07.13

社会 その他

ダイバーシティ

こんにちは。キユーピー株式会社 マーケティング本部の荒川貴司です。
社内の自主勉強会「ふらっと!気づきのカレッジ」を運営しています。前回のブログ(Step①)では、人事本部主催のセミナー「介護と仕事の両立」についてお届けしました。「介護離職」や「遠距離介護」をテーマに、切羽詰まった状況になる前に準備をしておく大切さを学び、大変ホッとしたところです。

今回はその第2弾(Step②)として実施した「キユーピーの介護制度」を深掘りする勉強会の様子をお届けします。とても多くの仲間が参加してくれて、関心の高さがうかがえました。渋谷オフィスとリモートのハイブリッド開催なので、各地からもたくさんの参加があり、質問も活発に飛び交う充実した時間となりました。

渋谷オフィスと各地をつないで開催しました

会社を退職せずに、遠距離でも親を介護するために

会社を退職せずに、遠距離でも親を介護できるならそれに越したことはありません。実際に人事本部の方々にお話を伺ってみると、当社の制度は世の中の流れよりもちょっとだけ先を行っており、広く対応できるものなのだと理解しました。

今回の学びの中で、得たポイントは大きく3つです。

・「地域包括支援センター」との連携と初動の対応
要介護度の確認や実際に介護を受けるまでには1~2ヵ月必要です。初動としては、その期間に会社の介護制度を利用すれば良いということを学びました。
・「周囲と上司の理解」と日頃の体制作り
突然の休みが必要になることもあり得ます。その際には介護休暇と介護休業を取ることができますが、制度の意味を正しく理解し、チームからフォローを快く受けられる環境や、日頃の体制作りが重要になります。
・「制度は完璧ではない」という現実とこれからの準備
どんな制度でも完全ではないことを理解しました。介護休暇は日数に限りがあるし、分割できる回数や期間が設けられています。在宅勤務との兼ね合いなど、介護離職や遠距離介護とは違った困難もあるため、やはり「今」のうちから準備しておく必要があります。

Step②を終えて、前回に続いてとてもいいイメージを抱くことができました。会社の制度を自分の一番近くにある「お守り」と思って、いざというときに備えようと思いました。話をしてくれた人事本部のおかげで、今回もホッとすることができました。

人事本部(前列)と事務局メンバー(後列)

続いてStep③へ!学びのステップはまだ続きます

さて、次回は実際の介護現場を知る、介護タクシーを行っている「株式会社ふくえみ」さんに、リアルな実情をお話ししていただきます。いざというときには誰を頼ればいいのかなど、色々聞きたいことが満載です。

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