野菜の日、最新技術でサラダを楽しむ新たな挑戦~従業員食堂にサラダ盛り付けロボットが登場! ~

2023.09.20

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こんにちは。 キユーピー株式会社 生産本部生産技術部の小林倫也と福家純一です。
日頃、私たちは工場に導入する生産設備の開発を担当しています。

キユーピーでは、8月24日~8月31日を「サラダウィーク」とし、サラダの魅力を体感できるイベントを、社内外で開催しています。(8月ブログ
このサラダウィーク企画の第2弾として、9月4日から5日間にわたり、仙川キユーポート(東京都調布市)の従業員食堂に、サラダ盛り付けロボットを設置しました。

「トッピングがバラエティー! ロボット楽しい」

「冷蔵庫の中の製造過程も見たい・・・」

企画のきっかけは、TechMagic※の開発中のサラダロボ(通称S-ROBO)を見せていただいたことです。これはレストランなどの店頭で、お客様にサラダを提供できるロボットです。人手不足に悩む外食産業での課題解決をめざしています。

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このロボットを見て一番驚いたことは、食材を量る技術の正確さです。通常、レタスのように形が様々な湿った食材を、機械で正確に、かつ一定のスピードで量るのは難易度が高いです。ところが、クルトンや豆などのトッピングはもちろん、葉物野菜も一定の誤差の範囲内で秤量され、しかも見た目もきれいに盛り付けられているではありませんか!

アームが上下左右に動いて冷蔵庫内の食材を受ける

完成したサラダがベルトに載って提供

サラダウィーク企画のメンバーに相談したところ、従業員に食堂で体験してもらおうということになりました。発案からわずかひと月半でイベント開催にこぎつけるという怒涛の展開です。
当日は、想定通りにいかないこともありましたが、ロボットが盛り付けた具沢山なサラダをたくさんの皆さんに体験してもらうことができました。

「仕上がりもキレイで、気持ちが上がる~ 」

「サラダに限らず、様々な盛り付けに活躍しそうですね」

今回の取り組みは、食品にまつわる新技術を身近に感じてほしいというねらいもありました。食品製造の現場が日々進化していること、さまざまな挑戦を社内外で行っていることを、少しでもお届けできればうれしいです。

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