【後編】品川女子学院×キユーピー「heeee!」Z世代の本音とアイデアが炸裂!<グループディスカッション編>

2026.09.15

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こんにちは。サステナビリティ推進部の金子・萩原、研究開発本部の須山・須﨑です。
【前編】でお伝えした講義を担当した2名にさらに2名が加わり、計4名でメンターを務めた「グループディスカッション&全体発表」の様子をお届けします。

Z世代のリアルな視点が光る4つのテーマ

各チーム、「heeee!カード」を活用しながら、若者ならではのリアルな本音やアイデアを語り合いました。グループディスカッションの後は全体発表を行い、参加者の投票で「heeee!賞」を決定しました。

●Team A:「サステナ疲れ」、どう乗り越える?(メンター:須﨑)
「疲れていないし、普段からサステナを意識していない」という素直な返答に驚きました。女子高生の消費基準は「かわいいか」「自分にとって得か」で、それが「結果としてサステナブルなら嬉しい」という軽やかなスタンスだと学びました。 気負わずに日常に溶け込む仕組みが必要という結論に至り、端材の活用法を即座に検索できるAIレシピ機能や、迷わない直感的な分別パッケージなどを提案。
見事「heeee!賞」を獲得しました!

●TeamB:「おいしい!」で社会は変えられる?(メンター:須山)
「はやるものには『言いやすさ』も大事」という視点が一番の発見でした。正しさだけでなく、友達に口コミで教えやすいネーミングや表現が重要だと教わりました。「おいしい」を「サステナブル・経済・健康」とつなげ、流行りそうなネーミングや、パッケージ裏へのアレンジアイデア・豆知識の掲載などを提案してくれました。

●TeamC:友達に広めたくなる「へぇ~!」ーどう伝える?(メンター:金子)
タマゴの成分の化粧品への活用を知り、「タマゴ由来なら『お化粧は肌によくない』と言う親を論破できる!」という高校生らしい名言が飛び出し苦笑いする場面も。「コスメ情報サイトでのPOP展開」や、キユーピーに対して「食以外の素晴らしい取り組みをもっと発信してほしい!」という力強くありがたいメッセージをまとめてくれました。

●TeamD:あなたがキユーピーのサステナ担当だったら?(メンター:萩原)
サステナブルを知るきっかけは「楽しい」「かわいい」といった素直なワクワク感。「自分自身が体験しながら企業を知ること」が刺さると教えてもらいました。 「未利用食材を使ったオリジナル食品の開発・食べ比べ体験企画」といったそのまま採用したくなるアイデアや「キユーピー人形のSNS活用」といった高校生らしいアイデアが飛び出しました。

メンター陣からの振り返り

最初は「何を話したらいいんだろう」と沈黙する場面もありましたが、時間が経つにつれて笑顔でたくさんの本音を話してくれたことがうれしかったです。普段接する機会が少ない高校生のリアルな価値観やコミュニケーションスタイルに触れ、大変勉強になることばかり。高校生ならではの着眼点や「何に心が動くのか」「キユーピーがどう見えているのか」というという等身大の豊かな感性から、ワクワクするような発見と今後の発信活動に活かせる多くのヒントを得ることができました。みんなが生み出してくれたアイデアが形になった際には、ぜひ一番に体験して感想を聞かせてほしいと思っています。

11月表参道でのイベント本番に向けて

最後に見学施設「マヨテラス」の見学を行い、大盛況で終了しました。生徒の皆さんの溢れるエネルギーと「自ら考え表現する力」に、私たちもたくさんのパワーをもらいました。

11月3日〜16日に表参道「GYRE.FOOD」で開催されるイベント本番に向けて、一丸となって準備を進める皆さんをこれからも全力で応援していきます!

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