遠い存在だと思っていた念願の「マヨスター」へ!「食の楽しさ・大切さ」を伝える私の挑戦
2026.08.26
食育 その他
グループ
こんにちは。キユーピータマゴ株式会社 営業開発部の早川敦子です。
普段は新商品を立ち上げるための市場調査や、営業提案資料の作成など、営業活動の支援を担当しています。
部署の垣根を超えて取り組む、キユーピーグループの食育活動「マヨネーズ教室」
キユーピーグループでは、創始者の「食を通じて社会に貢献する」という想いのもと、グループ全体で食育活動に取り組み、小学生向けに出前授業「マヨネーズ教室」を行っています。マヨネーズの手作り体験などを通して、食の大切さやおいしさ、作る楽しさを子どもたちに届ける活動です。
私自身も「いつか食育活動に関わり、タマゴや野菜の魅力を直接伝えたい」という想いを持っていました。普段は直接食育に関わる部署ではありませんが、マヨネーズ教室の運営を担当するための社内資格「マヨスター」には幅広い部門の従業員が挑戦していると知り、上司との面談をきっかけに一歩を踏み出すことを決めました。

子どもたちの前でマヨネーズ作りのデモンストレーション
反省と練習を繰り返し、現場で出会えた子どもたちの笑顔
初めて見学した2026年1月、先輩マヨスターたちの子どもたちを引きつけるトークや見事な時間配分に圧倒されました。一方、最後に少しだけ任された進行では全く声が通らず惨敗。「本当にマヨスターになれるのだろうか」と不安でいっぱいになりました。

初めて参加したマヨネーズ教室、緊張しながら子どもたちに声をかけました
そこから練習を重ねて迎えた7月の初授業では反省点もたくさんありましたが、子どもたちが元気にクイズに答えてくれたり、手作りマヨネーズに目を輝かせたりする姿に救われました。一方的に伝えるだけでなく、子どもたちの反応を「受け取る」双方向のコミュニケーションの大切さを学んだ瞬間でした。
8月の認定試験では、台本の丸暗記をやめ、子どもたちの目を見て話すことや難しい概念をかみ砕いて分かりやすく、自分の言葉で話すことを意識し、無事にマヨスターに認定されました。子どもたちから「楽しかった!」「家でも作ってみたい!」という声を聞けた時は、食の魅力を直接届けるやりがいを心から実感しました。

練習を重ねて、認定試験に臨みました
マヨネーズ教室での学びを、これからの商品開発に活かし、社会へ還元したい
マヨネーズ教室は、子どもたちが食の楽しさ・大切さを身近に感じることができる場です。今回の経験で、子どもたちはもちろん、先生方やサポートしてくださった保護者の方々など、教室で出会ったみなさんのリアルな視点を確認できたことは私の大きな財産となりました。この学びを本業である新商品開発支援にも活かし、さまざまな商品開発を通じてその先にある食卓へ「楽しさ」を届けるお手伝いをしていきます。
これからマヨスターとして子どもたちに「食って面白い!」というワクワクを届けるとともに、キユーピータマゴの一員として食の楽しさを広げていきます!
キユーピー 首都圏支社 西本大輔さん(認定を担当した先輩マヨスター)のコメント

「食育に関わりたい」という早川さんの話を聞き、私もマヨスターに挑戦した当時の気持ちを思い出しました。初めて参加したマヨネーズ教室で、きゅうりが嫌いだった子どもが、手作りのマヨネーズをつけておいしそうに食べている姿がとても印象的で、私もマヨスターになろうと決意したのです。マヨネーズ教室を実施していると、目を輝かせてマヨネーズを作る子どもや、たくさんのきゅうりをぺろりと食べきる姿を多く見ることができます。郡山営業所にいた頃には、福島県の小学校で子どもたちが自分たちで育てたきゅうりに、自分たちで作ったマヨネーズをつけて食べる教室にも参加しました。食育の大切さを、私もマヨネーズ教室を通じて改めて学んでいます。
今回、マヨスターに認定した早川さんは、マヨネーズの魅力と食の楽しさ・大切さを丁寧に届けようと、自分の言葉で話していたところがとても素敵でした。これから素晴らしい教室を実施してくれると思います。ぜひ経験を積んで、ステップアップしてSr.(シニア)マヨスターも目指して頑張ってほしいです。

認定を担当してくれた先輩マヨスターの西本さん(左)と私(右)
●マヨネーズ教室のお申し込みはこちらから
https://www.kewpie.com/education/class/






