「できる人が、できることから」その一歩が、大きな力に―WFPウォーク・ザ・ワールド2026 横浜
2026.05.25
社会 その他
食育 その他
こんにちは。三英食品販売株式会社 営業部業務課の横溝亜希子です。
5月10日(日)に開催された「WFPウォーク・ザ・ワールド2026 横浜」に参加してきました。
このイベントは、国連WFP協会が開催するチャリティーウォークです。参加費の一部が、途上国の子どもたちの「学校給食支援」に役立てられます。栄養のある給食は、子どもたちの健康を支えるだけでなく、「学校へ行って勉強しよう」という教育の機会にもつながる大切なもの。私たちキユーピーグループも「食」に携わる企業として、この活動に共感し、応援を続けています。
まぶしいほどの青空と初夏の風が心地よい中、横浜の街を歩いた一日の様子をゆるやかにお伝えします。
一歩踏み出すきっかけは、勇気を出した声かけから
ずっと気になっていたこのイベントですが、「一人で歩くのもな」と、実は数年越しで参加を迷っていました。
ところが、身近な同僚と話してみると意外に関心が高そう!思い切って社内に声をかけてみたところ、4名が一緒に歩いてくれることに。さらに、キユーピーグループ全体では、40名以上の仲間が集まりました。
普段、社会貢献活動で関わりのあるメンバーと、休日に直接会えるのも楽しみの一つです。寄付という形だけでなく、こうして自分自身が足を運び、体験することを私たちは大切にしています。

スタート地点での恒例の集合写真。和気あいあいと笑顔があふれます!
職場の仲間とたわいもない話をしながら歩く中で、みんなで一緒にアクションを起こすことの大切さを、自然と肌で感じることができました。
横浜のいいとこ取り!気持ちのよい汗をかきながら
今年からコースが7kmに一本化され、受付後すぐにスタートできるようになったのも嬉しいポイントでした。
ちょうど山下公園のバラ園が最盛期で、どこからかふんわりといい香りが漂ってきます。マリンタワーや、引退で話題の客船「にっぽん丸」も眺めることができ、まさに絶好のカメラ日和。仲間とお気に入りの写真を撮りながら進めるので、7kmという距離も心地よい疲れとともに、楽しく歩ききることができました。
途中3か所に設けられたクイズラリーのテーマは、給食支援から広がる自立に向けた取り組みについて。ただ歩くだけではなく、支援の意義を実感できる、素晴らしいきっかけをもらいました。

SNSのヒントを見ながらクイズに挑戦。「へぇ、そうなんだ!」と初めて知ることばかり。
同じ空の下、つながりあうひとつのゴール
道のりでは、個性豊かな装いで参加されている他社の皆さんと近くなる場面がたくさんありました。歩くペースが同じだったり、その姿がコースの心強い目印になったりと、あちこちで会社を越えた一体感を感じることができました。ゴールでは、公式キャラクターのレッドカップちゃんや、ゲストの三浦大輔さんが迎えてくれる嬉しいサプライズも!
原料の調達を担う三英食品販売の一員として、こうした温かいつながりがサプライチェーン全体へと広がり、みんなで社会の課題に取り組んでいけたら素敵だなと感じています。
今回の横浜会場では、4,600人を超える方々が参加し、約18万食分もの給食につながる寄付が集まったそうです。「できる人が、できることから」始めてみる。そんな気軽な一歩が、大きな力になることを実感しました。
この心地よい達成感のバトンを、これから開催される大阪や名古屋の会場へとつなぎます。一緒に歩いてくれた仲間に感謝しつつ、また来年も笑顔で参加したいと思います。






