子どもたちの笑顔とアイデアがいっぱい!宗像市「むなかたエコサラダレシピコンテスト2026」開催レポート
2026.10.20
食育 その他
環境 その他
こんにちは。キユーピー株式会社 福岡支店の濁川 悠です。
福岡支店では地域のみなさまと一緒に課題解決を目指す「エリア共創」に力を入れており、私は福岡県宗像(むなかた)市との協働プロジェクトを担当しています。 宗像市は、福岡市と北九州市のちょうど中間に位置する、世界遺産と豊かな自然に囲まれた街です。年間160万人もの方が訪れる大人気の「道の駅むなかた」をはじめ、新鮮でおいしいお魚やお野菜の宝庫でもあります。今年で2回目の開催となった「むなかたエコサラダレシピコンテスト2026」最終審査会の熱気あふれる様子と、現場で感じたリアルな手応えをお届けします。

担当窓口の私(右)といっしょに参加した支店メンバー
主役は小学生!アイデア満載のエコサラダ
このコンテストは、地元の小学生を対象に、「作ろうよ!君のとっておきサラダ 〜サラダの可能性は無限大〜」をテーマに開催されました。 ルールは次の3つです。
・宗像産の新鮮な野菜を使うこと(地産地消)
・皮ごと使うなど、エコの工夫があること(食品ロス削減)
・だれでも手軽に作れること
9月26日に行われた最終審査会には、書類審査を勝ち抜いた5名の子どもたちが集まりました。

子どもたちが一生懸命にサラダを調理する姿が印象的です
いざ調理が始まると、子どもたちは真剣そのもの。慣れない手つきながらも一生懸命に包丁を握る姿や、少しハラハラしながらも嬉しそうに見守るご家族の姿がとても印象的でした。 できあがったサラダは、どれも彩り鮮やかで工夫が光る力作ばかり。一人1分間のアピールタイムでは、自分のサラダの「とっておきポイント」を堂々と発表してくれました。表彰式で見せてくれた誇らしげな笑顔は、本当に最高でした。

子どもたちががんばって作ったサラダはどれも力作です
サラダで地域の健康課題を解決したい
私たちが宗像市と一緒にこの活動に取り組む背景には、子どもたちの野菜不足や朝食欠食といったリアルな健康課題があります。キユーピーが大切にしている「サラダファースト」の考え方は、「野菜を食べなさい!」と押しつけるのではなく、食卓にあるサラダを通じて「楽しく、おいしく、無理なく」健康になってほしいという願いが込められています。さらに、地元の旬の野菜を丸ごと使うことで、環境への優しさも育みたいと考えています。

福岡支店のメンバーがクイズを交えながらサラダの魅力のお話をしました
今回のコンテストでは、サラダを真ん中にして、ご家族みんなの笑顔が自然とあふれる光景に出会えました。「これこそが本当のサラダファーストだ!」と、参加したスタッフ同士で喜び合いました。学校、家庭、そして市役所のみなさまが一体となって食育に取り組む輪に加われたことは、私たちにとって大きな宝物です。
これからの展開~秋のエコサラダメニューでもっと地域にサラダの輪を広げたい!
10月からは、宗像市内の主要量販店や「道の駅むなかた」で、宗像市と共同開発した「秋のエコサラダ」2品の展開がスタートします!
・ブロッコリーとベーコンのマスタードマヨサラダ
捨ててしまいがちな茎まで丸ごと使って食品ロスを削減。ベーコンの旨みとマスタードマヨのコクで、お箸が止まらない秋のごちそうサラダです。
・ぶりと皮付きさつまいものホットサラダ
脂ののった旬のぶりと皮付きさつまいもを香ばしく焼き上げ、黒酢たまねぎドレッシングで味わう、宗像の海の幸と大地の恵みが詰まった温サラダです。
これからも旬のおいしさとエコを兼ね備えたメニューを、宗像市のみなさまの食卓へお届けしていきます。そして、サラダを通じて地域の健康と笑顔を広げる活動に熱い想いを持って全力で取り組んでいきます。







