愛知県西尾市とキユーピーとの間で包括連携協定を締結 ~締結後、最初の食育活動~

2023.09.22

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こんにちは。 キユーピー株式会社 名古屋支店の遠藤義明です。

9月8日に、キユーピーと愛知県西尾市との間で、市民の健康増進や地域活性化などを目的とした包括連携協定を締結しました。

西尾市役所で締結式(左から、キユーピー名古屋支店山田さん、中村健西尾市長)

協定締結後の今後の抱負

今回、西尾市市政70周年記念式典で、キユーピーの創始者である中島董一郎が「西尾の偉人」として紹介されたことがきっかけで、協定に向けての会話が始まりました。
私たち名古屋支店は、創始者の「食を通じて社会に貢献する」という想いを継ぎ、中島の出身地である西尾市の皆さんの食と健康の課題に取り組んでいきたいと考えています。

締結式の翌日には、西尾市総合体育館で開催された「未来への彩 西尾の”わくわく”が、勢ぞろい! 」というイベントに参加しました。

西尾の魅力を感じることができる歴史体験や特産品試食会のブースが並ぶ中、キユーピーは「手作りマヨネーズ体験」と「ドレッシング診断」を行いました。

立ち寄ってくれたお客様に「キユーピーの創始者が西尾市の出身なんです」と説明すると「そうなんですね! 」と皆さん笑顔で驚かれていました。

「手作りマヨネーズ体験」では、でき上がったマヨネーズを西三河地域のブランドきゅうり「三河みどり」に付けて、食べてもらいました。

子どもたちは、一生懸命混ぜて作ったからか、きゅうりがとってもおいしいからか、「普段はこんなに食べないのに! 」と家の人もビックリする食べっぷりでした。

「ドレッシング診断」コーナーでは、ズラリと並んだ30種類以上のドレッシングが目を引いたようで、たくさんの方が訪れてくれました。
5つの質問に回答していくと、AIがおススメのドレッシングを提案。いつもと違うドレッシングに「おいしいね! 初めて食べられたね」と試食する家族もいて、とてもうれしかったです。

実は愛知県は、一人あたりの野菜摂取量が全国平均を下回っています。今回の包括連携協定締結をきっかけに、主に3つの軸で具体的な活動を考えています。

1つ目は、市内小学校の学校給食で、地元食材を活用したメニュー提案などを通して、児童の食に対する興味・知識を増やしてもらう活動です。

2つ目は、外食でも美味しくサラダを楽しむ機会を創出する「あいちみんなのサラダプロジェクト」です。あいちサラダめしメニューを出してくれる市内飲食店を掲載し、野菜を美味しく食べることをPRすることにより、野菜の摂取不足解消に繋げていきます。

3つ目は、西尾市拠点のスーパーとのタイアップです。西尾市には美味しい野菜がたくさんあるため、スーパーの店頭でもっと地元野菜への理解も深めてほしい、そして、地産地消の推進や西尾の農業の応援にも繋げたいと考えています。

これらの活動を通じて、第4次西尾食育推進計画「食でつなぐ幸せなまち」のビジョンの具現化と西尾市の皆さんの野菜摂取向上や健康づくりに貢献していきます。

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