「あすマルシェ」参加で感じた食の未来と地域の絆

2026.05.15

資源の有効活用

食育 その他

こんにちは。株式会社ケイパックの板坂誠吾です。
「あすまるさんキッチン」は、キユーピーグループのマッチングギフト制度(QPeace)の支援先団体で、寄付だけでなく従業員が共に活動する機会をいただいています。
日頃から活動を拝見し、規格外野菜の有効活用や「もったいない」をなくすという理念に深く感銘を受け、ボランティアへの参加をずっと願っておりました。 なかなか都合が合わず参加できずにいましたが、今回、5月2日に開催された「あすマルシェ」にようやく参加できたことを心より嬉しく思っています。

新鮮な朝採れ野菜たち

ご挨拶後、まずマルシェで販売する野菜をグルーピングし、値札とPOPを貼り付けていきました。POPもすべて手書きで、愛があふれるメッセージが書かれており、農家さんのお役に立てることを誇りに思い、全部売り切りたいと思いました。

当日は予想以上の反響で、OPEN前から長蛇の列。OPENしてからもたくさんの人が購入してくださり、「こんなに安くて良いの?」「朝採れ野菜なんて新鮮」など、たくさんの笑顔と共に、並べた野菜が減っていくのを見て、すごく嬉しくなりました。慣れない作業でしたが、他のスタッフさんも、お客さまも温かく見守ってくださり、楽しみながらお客さまに接することができ、良い経験をさせていただきました。

詰め放題のきゅうり、私も詰めてみました(写真右)

午後の目玉は、食べられるのに市場に出てこない、曲がっているなど規格外になってしまったきゅうりの詰め放題。
まだ入るのか?新記録は小学生の男の子、立派なきゅうりを18本入れて、笑顔でレジに持って来てくれました、スタッフもお客さまも本日の新記録に、盛大な拍手を送ると、男の子はさらに素敵な笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。自分のことのように嬉しくなり、肩を叩いて何度も「すごいね!新記録だよ」と伝え、ハイタッチを男の子と行い、私も自然と笑顔になっていました。

未来を担う男の子が、もったいない野菜をたくさん詰めて、その野菜を食べて、どう感じてくれるのか?やはり子どもは未来の象徴だと、改めて子どもと触れ合える機会に感謝するとともに、この先食べられるものを捨ててしまう事を、少しでも改善できる機会をさまざまな場所で行って、食べられるものは捨てずに食べる文化を、「日本中~世界中が取り組めたら良いな~」と改めて感じました。

詰めたきゅうりを水で洗い、その場でぼりぼりとかじっていたお客さまがいらしたので、「マヨネーズを持ってくれば良かったですね」と声をかけると、「ほんとマヨネーズをきゅうりにつけて食べるのがおいしいのよね」と言ってくれました。「帰ったら、ぜひ」とおすすめしました。

キユーピー3分クッキングの講師もされた料理研究家の堀江ひろ子先生と

フードメニューのバインミーは、午後の早い時刻には完売となり、食べられなかったお客さまから残念そうに「またやってね」と言われました。私も昼食にバインミーをいただき、ミントの香りとスパイスのうま味、こんがり焼けたさくさくのパン、とてもおいしく午後の活力になりました。

17時close予定だった物販は15時に完売し終了。スタッフ全員が笑顔で、大反響のイベントをたたえ合いました。次回のヤマモモ収穫にも、ぜひ参加させてほしい旨を宣言し、その日のボランティアを終えました。

もったいない野菜を捨てずにおいしく食べることは農家さんの応援だけでなく、食育にもなるし、自分たちの考え方を見直す良いきっかけになる活動だと、改めてあすまるさんキッチンを応援していきたいと思いました。
一人のファンとして、これからもあすまる推しをしていきます!

最後はあすまるさんキッチンのみなさんと記念写真を撮りました

●キユーピーグループ マッチングギフト制度「QPeace」
https://www.kewpie.com/sustainability/dietary-lifestyle/social/

●あすまるさんキッチン
農家支援とフードロス削減をテーマに、規格外などで出荷できない食材を「日持ちのするおいしい食品」に加工して、食卓に届ける活動を行っています。
https://www.instagram.com/asumarusun/

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