重点課題

サステナビリティに向けての重点課題

キユーピーグループでは、持続可能な社会の実現への貢献とグループの持続的な成長をめざして、 サステナビリティに向けての重点課題として以下の項目を設定しました。
それぞれの重点課題の取り組みについて指標(サステナビリティ目標)を設け、実践につなげていきます。

上記4つのCSR課題に加え、グループの成長戦略の土台として下記を推進します。

重点課題特定のプロセス

キユーピーグループが事業を通じて取り組むべき社会課題を、「持続可能な開発目標(SDGs※1)」を参考に、バリューチェーンにおけるリスクと機会の分析により抽出しました。
次に、それらの社会課題ごとに、ステークホルダーからの期待の大きさとグループが与える社会への影響の大きさを評価することで、グループが最優先で取り組むべき「サステナビリティに向けての重点課題」を特定しました。
重要性の評価においては、CSR関連の国際基準などを参考とし、グループで現在策定を進めている中長期計画の考え方を反映しています。

キユーピーグループが取り組むべき社会課題の抽出

キユーピーグループが取り組むべき社会課題の抽出 画像1

サステナビリティに向けての重点課題の特定

サステナビリティに向けての重点課題の特定 画像1

重点課題への取り組み

健康寿命延伸への貢献

私たちの想い

  • 高齢になっても元気で過ごせる社会に貢献します

課題解決ストーリー

  • サラダ(野菜)と卵の栄養機能で、中高年の生活習慣病予防や高齢者の低栄養状態を改善します

サステナビリティ目標

  • サラダとタマゴのリーディングカンパニーとして
  • 1日当たりの野菜摂取量の目標値350g※2の達成に貢献する。

    ※2「健康日本21」(厚生労働省)に定める成人1日当たりの野菜の平均摂取量の目標値

  • たんぱく質の摂取に貢献するために、卵の消費量アップを推進する。

SDGsとの関連づけ

2番、3番に関連

子どもの心と体の健康支援

私たちの想い

  • 食を通じて子どもの心と体の健康を支え、未来の活躍を応援します

課題解決ストーリー

  • サラダ(野菜)と卵を活用した食育や共食の体験の場を提供します
  • 子どもや子育て家族への食を通じた支援により、子どもと家族・社会とのコミュニケーションを応援します

サステナビリティ目標

  • 2030年までに、グループの食育活動などで接する子どもの笑顔の数を、100万人以上にする(2019年からの累計)。

SDGsとの関連づけ

1番、4番に関連

資源の有効活用と持続可能な調達

私たちの想い

  • 自然の恵みに感謝し、地球の持続可能性に配慮します

課題解決ストーリー

  • 食資源を余すことなく有効活用し、食品廃棄を削減します
  • 農業生産者との取り組みで、持続可能な農業を支援します

サステナビリティ目標

  • グループで利用する主要な野菜の未利用部について、2021年までに30%、2030年までに90%以上を有効活用する。
  • 商品廃棄量を2021年までに25%、2030年までに50%削減する(2015年対比)。

SDGsとの関連づけ

2番、12番、15番と関連

CO2排出削減(気候変動への対応)

私たちの想い

  • 地球温暖化防止の実現に向け、CO2排出削減に取り組みます

課題解決ストーリー

  • 原料調達から商品の使用·廃棄まで、サプライチェーン全体を通じたCO2排出削減を実現します

サステナビリティ目標

  • グループの年間のCO2排出量について、2021年までに7.5%、2030年までに20%削減する(2013年対比)。

SDGsとの関連づけ

13番と関連

ダイバーシティの推進

  • 理念に共感するグループの一人ひとりが、互いを受容し、学びあい、持続可能な社会とグループの成長をめざします

サステナビリティ目標

  • 女性管理職比率を、2021年までに12%、2030年までに30%にする(キユーピー単体)。

SDGsとの関連づけ

5番、8番と関連
SDGs 持続可能な開発目標 拡大する

※1持続可能な開発目標(SDGs)
SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)は、2015年に国連で採択された国際社会共通の目標です。持続可能な社会の実現に向けて2030年までに達成すべき17の目標で構成されています。

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