新たな挑戦への取り組み

キユーピーグループは、マヨネーズやドレッシング、さらには卵や野菜まで、幅広い研究開発を推進するとともに、イノベーションを創出する制度やワークスタイル変革に向けた取り組みを進めることで、新たな挑戦を生み出す風土づくりを積極的に行っています。外部の力も活用しながらグループ協働で新たな価値を創造し、ステークホルダーの皆様の期待に応えていきます。

社内公募制度「Kewpie Startup Program」

従業員一人ひとりのアイデアの実現と新たな事業の創出に向け、社内公募制度「Kewpie Startup Program」を設けています。プログラム参加者は、部門の枠を超えたメンターとのネットワークを築くことができ、スキルアップ・キャリアアップへとつながっています。

「Kewpie Startup Program」発のアイデア

酢酸菌酵素を配合したサプリメント「よいとき」

キユーピーグループは、マヨネーズの原料としてお酢の研究を重ねてきました。「よいとき」は、世界初、酢酸菌酵素の大量生産技術から生まれた商品です。

機能性表示食品「ディアレ」

「ディアレ」は、酢酸菌GK-1とGABAを配合したサプリメントです。

お酢作りに使われる酢酸菌の新たな可能性を突き止めた飲む人のための「よいとき」の発売後、同じ酢酸菌をテーマにしながら、「よいとき」とは異なる切り口で健康に寄与する研究を開始し、2018年の社内公募制度で採択されました。

酢酸菌GK-1は、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減することが報告されています。鼻の不快感の原因物質として「花粉」の表示が認められた機能性表示食品は「ディアレ」が初めてです。

「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」を開業予定

埼玉県深谷市にて、「野菜にときめく、好きになる!」をコンセプトとする複合型施設の事業化を進めています。野菜や卵に関するキユーピーグループの知見を活かし、地域と一緒になって、野菜を楽しむ魅力的なコンテンツを提供していきます。

【施設概要】
施設名 深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム
住所 埼玉県深谷市黒田および永田地区内
敷地面積 約17,600M2(予定)
コンセプト

「“野菜にときめく、好きになる!今だけ、ここだけのサラダ体験”ができる」
野菜のいのちと彩りを、畑に入って五感で体験できる「畑ポタジェ」を軸に、3つのコンテンツで構成された体験型施設

  • 1.名物となる肉・魚料理 と、旬の野菜や卵などを生かしたおいしさを体験できる「レストラン」
  • 2.試食や対面販売を通して、地元・全国の旬の野菜・果物の食べ頃や食べ方がわかる「ショップ(マルシェ)」
  • 3.旬の野菜を収穫できるツアーなどを核とした「野菜教室(クラス)」
開業までの流れ 2016年 2月 キユーピーが優先協議の権利を取得
2016年 4月 深谷市とキユーピーの二者で基本協定を締結
2019年 11月 深谷市とキユーピーの二者で事業契約を締結
2022年 春 開業予定

深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム イメージ図

ワークスタイルの変革

キユーピーグループは、「新しいつながりを創る」と「業務のシンプル化」の2つを柱とし、ワークスタイルの変革を進めています。個人の生産性を高めるとともに部署や部門、会社の枠を超えてシナジーを生み出すことで、お客さまやお取引先に新たな食を提案し、個人も会社も成長していくことをめざしています。

ワークスタイル変革が可能にしたスピーディな商品開発

卵由来の独自素材を配合したキッチン用アルコール除菌スプレー「K Blanche(ケイブランシュ)」を2016年10月に発売しました。「新しいつながりを創る」ワークスタイルにより、多様なメンバーとタイムリーで多彩な会話が実現し、スピーディな商品開発につながりました。

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