地域貢献

地域との連携

キユーピーグループは、さまざまな自治体と協働して地域社会の課題解決に取り組んでいます。

山形県との取り組み

キユーピーは、山形県と2019年2月、地域の活性化と市民の生活の質向上を目的とした地域創生の推進に関する包括連携協定を締結しました。キユーピーと山形県の双方が持つ資源を有効に活用して協働することにより、「やまがた創生」に資することを目的としています。

キユーピーと山形県が包括連携協定で取り組む内容

キユーピーと山形県は、以下の地域社会の課題に取り組みます。具体的な内容については、今後連携して検討し、実施します。

協定内容

  • 1.山形県産農産物の地産地消の推進と利用拡大に関する事項
  • 2.健康増進に関する事項
  • 3.食育の推進に関する事項
  • 4.子どもの貧困対策に関する事項
  • 5.災害対策に関する事項
  • 6.その他、「やまがた創生」の推進に関すること

渋谷区との取り組み

キユーピーは、渋谷区と2016年12月、相互の協働のもと、地域社会の課題解決を目的とした包括連携協定である「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(SSAP)」を締結しました。本協定を通じて、新たな取り組みを渋谷区と協働して推進し、社会・地域とのより良い共生を図ります。

協定内容

  • 1.食育や子どもの貧困課題の解決に関する支援
  • 2.超高齢社会における健康増進領域の支援
  • 3.環境領域の課題(食品ロス含む)に関する研究と解決策の提供
  • 4.文化・芸術振興における支援、企画立案、情報発信施策の企画開発
  • 5.ダイバーシティの実現に向けた研究や啓発活動への支援
  • 6.人材開発や研修プログラムにおける人的交流

広島市との取り組み

キユーピーは、広島市と2018年3月、地域の活性化と市民の生活の質向上を目的とした地域創生の推進に関する包括連携協定を締結しました。キユーピーと広島市の双方が持つ資源を有効に活用した取り組みを推進していきます。

キユーピーと広島市は、本協定を通じて「広島近郊6大葉物野菜」などの地産地消の推進や1日あたりの野菜摂取量増加につながる取り組みなどを、連携して行います。
例えば、広島市の市内産農産物の消費拡大に向けたPR活動と連携し、量販店にて旬の野菜のおいしい食べ方のメニュー提案や試食の販売促進を推進しています。

協定内容

  • 1.地産地消の推進に関する事項
  • 2.野菜摂取向上に関する事項
  • 3.健康増進に関する事項
  • 4.食育の推進に関する事項
  • 5.災害対策に関する事項

広島県との取り組み

アヲハタ株式会社は、2013年より広島県と「包括的連携に関する協定」を締結しています。この協定を通じて、広島県産オリジナル商品(瀬戸内ブランド)の開発や観光振興、県民サービスの向上や地域経済活性化の推進、健康増進・食育に関すること、地域の安全・安心に関することなど、多岐にわたる取り組みを進めています。

協定内容

  • 1.瀬戸内ブランドの推進や県産品の販売促進に関すること
  • 2.県政情報の発信、観光振興に関すること
  • 3.教育・文化の振興に関すること
  • 4.健康増進・食育に関すること
  • 5.環境対策・リサイクルに関すること
  • 6.地域の安全・安心に関すること
  • 7.障がい者支援に関すること
  • 8.子育て支援に関すること
  • 9.その他、県民サービスの向上、地域社会の活性化に関すること

瀬戸内ブランドの登録商品

福島県における取り組み

キユーピー仙台支店郡山営業所では、「福島の食卓に笑顔を!」をテーマに掲げ、従来の「マヨネーズ教室」の枠を超え、福島県産野菜の地産地消サイクルの構築と、その先にある「新たな食シーンの創出」までを見据えた社会貢献プログラムを実施しています。JA全農福島と地元の農園との協働で、福島県の代表的な野菜であるきゅうりの苗を県内の小学校に配布し、収穫時期に合わせてマヨネーズ教室を開催して、自分たちで育てたきゅうりを手作りマヨネーズで皆と一緒に食べる体験の場を提供しています。食の楽しさや野菜のおいしさを伝えるとともに、地域との共生を図っています。

地域清掃活動

各事業所で敷地周辺の自主的な清掃活動を実施しています。また、地域で行われている周辺の河川や商店街の定期的な清掃に参加しています。こうした取り組みは「CSRブログ」でも紹介しています。

オープンキッチン

キユーピーは、“工場は家庭の台所の延長”と考えています。そのため、一般の方の工場見学を「オープンキッチン」と呼んでいます。 商品がどのように生産されているのかをお客様の目で見ていただくことが、商品をご理解いただき、安心をお届けする最良の機会であると考えています。

オープンキッチン(工場見学)の歴史は古く、1961年に活動を開始。食品業界では生産現場を公開することが珍しかった当時、小学生の社会科見学を実施したことがきっかけです。 現在では、地域の産業を学ぶ場として年間約6万人の見学者を受け入れています。

国内グループ会社の教育支援活動

アヲハタでは、教育支援活動の一環として、高等学校、大学などで講義や講演、ジャム製造実習などを実施しているほか、インターンシップ(職場体験学習)の学生・生徒を受け入れ、働くことの大切さ・厳しさなどへの理解を深めていただいています。また、アヲハタからの寄付金をもとに本社のある広島県竹原市では「アヲハタ奨学金基金」が設立されています。給付型の奨学金制度で、毎年新たに2名の大学生に奨学金を給付しています。

海外グループ会社での地域貢献活動

キユーピータイランド(KEWPIE(THAILAND)CO., LTD.)では、「環境」「子ども支援」「地域貢献」の3つのテーマに沿った活動を、利益の2%を予算計上して実施しています。これは現地合弁先であるサハグループの企業方針にも沿ったものです。環境活動では、LED化、水のリサイクル、バイオマス燃料の使用推進により環境負荷低減を進めるとともに、地域と共同で水源保持の為の植林活動を継続的に行っています。(2018年度8,000本)。子ども支援として、従業員子女への就学支援、近隣の小学校の食堂・トイレ・飲み水等衛生施設の整備の導入・メンテナンスを行っています。また地域貢献では、保健局と連携した生活環境改善支援、デイケアセンターへの支援、工場見学の受け入れ、従業員による清掃ボランティア活動等に取り組んでいます。

植林活動

衛生施設の整備
左:改善前 右:改善後

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