地域貢献

地域との連携

キユーピーグループは、さまざまな自治体と協働して地域社会の課題解決に取り組んでいます。

渋谷区との取り組み

キユーピーは、渋谷区と2016年12月、相互の協働のもと、地域社会の課題解決を目的とした包括連携協定である「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定(SSAP)」を締結しました(協定期間は2019年3月31日まで)。本協定を通じて、新たな取り組みを渋谷区と協働して推進し、社会・地域とのより良い共生を図ります。

協定内容

  • 1.食育や子どもの貧困課題の解決に関する支援
  • 2.超高齢社会における健康増進領域の支援
  • 3.環境領域の課題(食品ロス含む)に関する研究と解決策の提供
  • 4.文化・芸術振興における支援、企画立案、情報発信施策の企画開発
  • 5.ダイバーシティの実現に向けた研究や啓発活動への支援
  • 6.人材開発や研修プログラムにおける人的交流

広島県との取り組み

アヲハタ株式会社は、2013年より広島県と「包括的連携に関する協定」を締結しています。この協定を通じて、広島県産オリジナル商品(瀬戸内ブランド)の開発や観光振興、県民サービスの向上や地域経済活性化の推進、健康増進・食育に関すること、地域の安全・安心に関することなど、多岐にわたる取り組みを進めています。

協定内容

  • 1.瀬戸内ブランドの推進や県産品の販売促進に関すること
  • 2.県政情報の発信、観光振興に関すること
  • 3.教育・文化の振興に関すること
  • 4.健康増進・食育に関すること
  • 5.環境対策・リサイクルに関すること
  • 6.地域の安全・安心に関すること
  • 7.障がい者支援に関すること
  • 8.子育て支援に関すること
  • 9.その他、県民サービスの向上、地域社会の活性化に関すること

瀬戸内ブランドの登録商品

福島県との取り組み

キユーピー仙台支店郡山営業所では、「福島の食卓に笑顔を取り戻そう!」をテーマに掲げ、従来の「マヨネーズ教室」の枠を超え、福島県産野菜の地産地消サイクルの構築と、その先にある「新たな食シーンの創出」までを見据えた社会貢献プログラムを実施しています。JA全農福島と地元の農園との協働で、福島県の代表的な野菜であるきゅうりの苗を県内の小学校に配布し、収穫時期に合わせてマヨネーズ教室を開催して、自分たちで育てたきゅうりを手作りマヨネーズで皆と一緒に食べる体験の場を提供しています。食の楽しさや野菜のおいしさを伝えるとともに、地域との共生を図っています。

地域清掃活動

各事業所で敷地周辺の自主的な清掃活動を実施しています。また、地域で行われている周辺の河川や商店街の定期的な清掃に参加しています。こうした取り組みは「CSRブログ」でも紹介しています。

その他の地域での取り組み

  • イースターイベント(兵庫県伊丹市他)
  • 福島スマイルプロジェクト(福島県内)

災害復興支援

熊本地震復旧支援の取り組み

2016年4月に発生した熊本地震に際しては、義援金および支援物資の提供を行いました。緊急支援として、キユーピーおよびコープ食品は熊本県に義援金2,000万円を寄付し、支援物資として、農林水産省や各自治体などと連携し、介護食およびベビーフードをお届けしました。

ベルマーク運動を通じた東日本大震災被災地支援

キユーピーは、東日本大震災の継続的な復興支援活動の一環として、2011年9月よりベルマーク教育助成財団
が行う被災地の学校および子どもたちへの教育援助活動に対する寄付を開始しました。

寄付金は、通常のベルマーク運動とは別に用意するもので、被災地への教育支援に限定して使用されました。当初は3年間予定していましたが、復興状況に鑑み、2016年8月まで2年間延長し、5年間累計で総額約1億4,000万円となりました。

国内グループ会社の教育支援活動

アヲハタでは、教育支援活動の一環として、高等学校、大学などで講義や講演、ジャム製造実習などを実施しているほか、インターンシップ(職場体験学習)の学生・生徒を受け入れ、働くことの大切さ・厳しさなどへの理解を深めていただいています。また、アヲハタからの寄付金をもとに本社のある広島県竹原市では「アヲハタ奨学金基金」が設立されています。給付型の奨学金制度で、毎年新たに2名の大学生に奨学金を給付しています。

海外グループ会社での地域貢献活動

キユーピータイランド(KEWPIE(THAILAND)CO., LTD.)では、「環境」「子ども支援」「地域貢献」の3つのテーマに沿った活動を、利益の2%を予算計上して実施しています。これは現地合弁先であるサハグループの企業方針にも沿ったものです。環境活動では、LED化、水のリサイクル、バイオマス燃料の使用推進により環境負荷低減を進めるとともに、地域と共同で水源保持の為の植林活動を継続的に行っています。(2017年度18,000本)。子ども支援として、従業員子女への就学支援、近隣の小学校の食堂・トイレ・飲み水等衛生施設の整備の導入・メンテナンスを行っています。また地域貢献では、保健局と連携した生活環境改善支援、デイケアセンターへの支援、工場見学の受け入れ、従業員による清掃ボランティア活動等に取り組んでいます。

植林活動

衛生施設の整備
左:改善前 右:改善後

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