働き方改革・ワークライフバランスへの取り組み

働き方改革・ワークライフバランスについての考え方

キユーピーグループでは、一人ひとりが成長し豊かな人生を送ることができるよう、働き方改革を通じたワークライフバランスの実現を推進しています。2017年度は「働き方改革チャレンジ活動」として、働きやすい環境づくりと生産性向上に向けて、各部門が目標を掲げて取り組みました。

キユーピーの基本施策 (各本部の状況にあわせて目標設定)

  • ノー残業デーの設定
  • 17時までに会議終了
  • 社内の17時以降の問い合せは行わない
  • オフィスの一斉消灯

一斉消灯時間の設定などの基本施策とあわせて、フレックスタイム、在宅勤務の導入など、それぞれの職場にあった施策を実施することで、効率的に時間を使う意識や風土が醸成されました。活動の結果、活動開始後5カ月間の残業時間は、昨年対比13.3%削減されました。

ワークスタイル変革への取り組み

フレキシブルな働き方

渋谷オフィス、仙川オフィスにおいて、マルチフリーオフィス化、フレックスタイム・在宅勤務、ICTの活用による時間と場所に捉われない働き方を推進しました。フレックスタイムと在宅勤務については、トライアル期間を設けて検証を行ったうえで、各部署の業務に合わせて導入、運用を進めています。

オフィスの生産性向上

会議の高質化、パソコンスキル勉強会、改善事例の共有などの取り組みを進めています。会議の高質化は、「会議5カ条」を定めて会議室に掲示し、5分前終了の意識づけを促すためにアラーム設置を行いました。

働き方改革の取り組み

働き方改革を実現するための従業員意識啓発に向けて、ダイバーシティセミナーを開催しています。2017年は、NPO法人コヂカラニッポン代表およびNPO法人ファザーリング・ジャパン理事 川島高之氏(テーマ「脱・長時間労働で成果を出す!!~これからの時代の上司・職場・働き方~」)、株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表 佐々木常夫氏(テーマ「多様性を活かしたタイムマネジメント~大介護時代を見据えて~」)に講演をいただきました。

出産・育児支援の取り組み

キユーピーの本社や工場、支店では、育児休業復帰前にセミナーおよび上司との面談を行い、復帰後の働き方やキャリア形成について上司と共有するとともに、上司から復帰者へ期待を伝えています。男性の育児休業取得について、キユーピーの営業部門では100%取得を目標に掲げており、2017年度には80%以上の取得率になっています。その他の部門にも動きを広げ、キユーピー全体では62.5%の取得率になりました。

育児休業のしおり

育児支援サイト

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