健康経営・労働安全衛生の取り組み

グループ健康経営の考え方

キユーピーグループは、2016年度より「健康経営®」の取り組みを開始し、「『おいしさ・やさしさ・ユニークさ』をもって世界の食と健康に貢献するグループをめざします」というグループ理念のめざす姿のもと、グループで働く一人ひとりの健康のための取り組みを進めます。2018年度は、「基盤創り」「風土創り」を中心に、グループ各社・各事業所にまで活動の浸透を図ります。

「健康経営®」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

基盤創り

定期健診の徹底と健康管理システム構築を行います。具体的には、全員定期健康診断受診の健康体系の実施、定期健康診断受診率100%および二次健診受診勧奨100%の徹底、がん検診受診の啓蒙を行います。また、健康管理システムを2018年4月から導入し、グループ全体での産業保健体制の充実をめざします。

風土創り

健康意識の共有と健康保持・増進活動の強化を以下の3点を中心に進めます。

1.ヘルスリテラシー向上のための活動

2.メンタルヘルス予防と支援強化

3.喫煙対策(卒煙・完全分煙)の推進

健康経営セミナーの開催

キユーピーグループでは、健康経営セミナーを定期的に開催し、従業員への啓発を行っています。2017年8月には、公益財団法人日本対がん協会会長および国立がんセンター名誉総長の垣添忠生先生をお招きし、「『健康で長生きするためのアドバイス』~わが国のがん対策に占める検診の重要性~」をテーマに講演をいただきました。各事業所とのTV中継により約360名が聴講しました。

私の健康宣言

2016年度は、キユーピー役員が「私の健康宣言」を行い、グループ内健康経営サイト(2016年2月オープン)に掲載しました。
2017年度は、グループ各社社長へ展開するとともに、仙川・渋谷のオフィスでは、従業員一人ひとりの「私の健康宣言」を掲示しました。2018年度は「私の健康宣言」をグループ各事業所へ展開します。

グループ各社社長の「私の健康宣言」

従業員一人ひとりの「私の健康宣言」

労働安全衛生に関する考え方

キユーピーグループの生産事業所では、キユーピー生産本部本部長の直轄である「安全担当」が中心となり、従業員が健康で安全な職場生活を送ることができる快適な職場環境づくりに努めています。主な活動として、次の3つを実施し、災害の未然防止と安全意識向上に努めています。

1.全生産工場の安全監査(国内86カ所、海外11カ所)

2.グループ安全会議(毎年6月開催)

3.災害情報の水平展開

グループ一体となった予防安全の取り組み

キユーピーグループでは、2004年より予防型安全活動を推進しています。次の3つを実施することにより、リスクを許容可能なレベルまで下げ、安全第一の風土構築をめざしています。

1.リスクアセスメントの実施

2.安全教育手順書による教育

3.QBSS(キユーピー・アヲハタ安全基準)点検と是正

休業災害発生件数の推移(各年度4月末集計)

2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
休業災害件数 13 15 12 7 17
度数率※1 0.56 0.72 0.56 0.35 0.76
強度率※2 0.024 0.035 0.018 0.013 0.027

対象:キユーピーグループ国内工場

※1度数率=労働災害による死傷者数/延べ実労働時間×1,000,000

※2強度率=労働損失日数/延べ実労働時間×1,000

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