ダイバーシティへの取り組み

ダイバーシティの考え方

キユーピーグループは、ダイバーシティを推進することで、理念に共感する多様で多彩な人材が活き活きと活躍し、人も会社も成長していくグループの実現を図っていきます。
従業員一人ひとりがダイバーシティの担い手であり、会話やお互いを理解する姿勢など、ダイバーシティを身近に感じることを大切にして、次の3つを掲げて取り組みを進めています。

  1. 1.一緒に働いている仲間一人ひとりの声に耳を傾けましょう
  2. 2.自分の意見を積極的に発言し、活発な議論をしましょう
  3. 3.さまざまな場に参加し、いつもと違うメンバーと交流の機会を作りましょう

ダイバーシティへの取り組み

ダイバーシティの風土醸成として、ダイバーシティ壁新聞「なないろ」の発行、外部の講師を招いたダイバーシティセミナーなどの取り組みを実施しています。キユーピーの各本部にダイバーシティ推進担当者を設置し、それぞれの環境に応じた取り組みを推進することをめざして各本部の方針や課題に対応した活動を行っています。そして、働き方改革の取り組みと連動し、多様な人材が働きやすく、また活躍できる環境づくりを進めています。
女性の活躍推進状況では、2017年度の管理職全体に占める女性管理職比率はキユーピーグループで6.9%(キユーピー単体で7.4%)となりました。現中期経営計画の最終年度となる2018年度末に女性管理職比率を10%まで引き上げることをめざして、行動計画を作成し、制度の拡充や意識啓発のための研修、女性総合職の意見交換会などを実施しています。
2016年度に「転居を伴う異動」のない新たな総合職制度を導入し、地域職から総合職への転換を促進しています。活躍の場を拡大できる環境を整えたことにより、転換試験に挑戦する従業員が増加し、2016年度に29名、2017年度に27名が総合職へ転換しました。

ダイバーシティの風土醸成

ダイバーシティ壁新聞「なないろ」発行

キユーピーグループのダイバーシティの考え方や事例をわかりやすいイラスト等で紹介するとともに、役員などのリーダーの声を掲載しています。ダイバーシティの大切さを認識した一人ひとりが自分の想いを伝え、行動することを後押しすることを目的としています。

2017年7月に創刊し、年3回発行
キユーピーグループの各事業所で掲示

女性の活躍推進

グループ女性管理職勉強会

2016年度に引き続き、グループの女性管理職が集まり、役員による講義や理念の勉強会、ワーキンググループによる活動を実施しました。

若手地域職ステップアップ研修

グループをまたいだ選抜型育成研修を実施しました。参加した結果、総合職転換や管理職をめざしたい等、成長への意欲につながっています。

海外ナショナルスタッフの雇用

キユーピー海外グループ会社の約3,200名の従業員のうち、ナショナルスタッフは98%を占め、ほぼ全員を正社員で雇用しています。課長以上の管理職が294名(ナショナルスタッフ比率78%)、そのうち女性管理職は129名です。また、管理職を中心に現地でのスキル研修や日本での理念·専門研修などを実施しており、毎年100名以上が参加しています。

アメリカ2社、中国3社、タイ、マレーシア、べトナム、インドネシア、ポーランドの計10社

日本で行われた、海外グループ各社の従業員を集めた研修の様子

障害者雇用

キユーピーグループでは、障害のある方も十分に力を発揮し、働く喜びや生きがいを実感できる職場環境をつくるために、キユーピー単体、特例子会社を含むグループ各社それぞれに各地域で社会的責任を果たす取り組みを進めています。キユーピー単体の2017年の障害者雇用率は3.29%、国内キユーピーグループ(物流システム事業を除く)は3.30%となっています。

キユーピーグループは障害者雇用のグループ適用(グループ会社を親会社と特例子会社に合算して、障害者雇用率を算定すること)を行っておりません。

障害者雇用率の推移(各年12月1日在籍者集計)

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
2.13% 2.50% 2.69% 3.02% 3.30%

対象:国内キユーピーグループ(物流システム事業除く)

グループ会社における取り組み

タマゴ事業やサラダ·惣菜事業の生産事業所では積極的な障害者雇用を進めています。キユーピータマゴは、全国18カ所のすべての工場で障害者雇用を積極的に行っており、障害者雇用率は6.71%、成田工場では18.87%を超えています(2017年12月1日現在)。また、キユーピーあい(特例子会社)は、一人ひとりが得意分野で力を発揮できるよう、館内物流、清掃、販促物作成・発送、Webデザインなど多岐にわたる業務を展開しています。

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