サステナビリティ・食育

21/05/14

No.47

食を通した居場所づくりを共に考える

キユーピーみらいたまご財団が 2021年度助成授与式と交流会を開催

4月23日(金)に、オンラインで実施

 公益財団法人 キユーピーみらいたまご財団(東京都渋谷区、理事長:三宅峰三郎、以下キユーピーみらいたまご財団)※1は、2021年4月23日(金)に2021年度助成事業における助成決定団体への授与式をオンラインで開催しました。
 これは、2020年11月に募集し※2、2021年3月初旬に決定した助成決定団体への助成証書授与式です。2021年度助成団体募集には175団体から応募があり、厳正な選考の結果、プログラムA「食育活動」に20団体、プログラムB「食を通した居場所づくり支援」に82団体の合計102団体への助成が決定しました(なお、2020年度から3年継続助成の5団体を加えると助成対象は合計107団体)。

※1 キユーピーは、「食」に関わる社会課題の解決に貢献するため、2017年4月にキユーピーみらいたまご財団(設立当初は一般財団法人、2019年4月に公益財団法人に移行、現在に至る)を設立。食育活動や子どもの貧困対策などに取り組む団体への寄付を中心とした活動を行っている。
※2 キユーピーアヲハタニュース2020 No.85参照

 授与式では、決定した102団体への助成証書の授与とともに、「新型コロナ感染防止対策特別賞」※3を受賞した9団体が表彰されました。今回は、プログラムA、Bの助成決定団体から代表各1団体へキユーピー関係者から助成証書の授与が行われました。授与式終了後は、参加団体同士でそれぞれの活動で得た喜びや感動、課題、工夫などを話し合う交流会も実施しました。

※3 プログラムAおよびBでの助成決定団体の中で、3密などの感染拡大防止に配慮しながら、創意工夫に富んだ、ユニークな食育活動、居場所づくり活動を申請された団体を表彰

助成証書の授与(北海道で実施)
プログラムA助成団体代表の特定非営利
活動法人みなぱ代表者(写真右)と
キユーピー札幌支店長(写真左)

助成証書の授与(沖縄県で実施)
プログラムB助成団体代表の泉崎子ども
食堂ちねんや~代表者(写真左・中)と
キユーピー那覇営業所長(写真右)

【2021年度助成授与式 概要】

日時:2021年4月23日(金)13:30~15:30
方法:オンラインで開催
第1部 助成授与式 13:30~14:00
 ・開会の挨拶(キユーピーみらいたまご財団理事長:三宅峰三郎)
 ・助成結果の報告
 ・プログラムA、Bの各代表団体への助成証書授与と挨拶
  プログラムA 代表:特定非営利活動法人みなぱ(北海道)
  プログラムB 代表:泉崎子ども食堂ちねんや~(沖縄県)
 ・新型コロナ感染防止対策特別賞 受賞団体への表彰(受賞団体名の読み上げ)
第2部 助成団体同士と財団関係者(理事、役員など)との交流会 14:05~15:30
 ・グループディスカッション
 ・グループ発表会
 ・閉会の挨拶(キユーピーみらいたまご財団理事:古田秘馬氏)

■第1部 2021年度助成団体を代表して2団体への証書授与と、特別賞の表彰

 第1部の助成授与式では、各団体を代表して、プログラムAはキユーピー札幌支店長から特定非営利活動法人みなぱの代表者へ、プログラムBはキユーピー那覇営業所長から泉崎子ども食堂ちねんや~の代表者へ助成証書の授与が行われ、2団体からご挨拶をいただきました。
併せて「新型コロナ感染防止対策特別賞」に選考された9団体の紹介も行いました。

■第2部 助成団体同士の交流会

 交流会では参加団体を7~8団体ずつの8グループに分け、活動における喜びや感動、悩みなどを互いに話し合い、解決の糸口を探すグループ交流会を実施しました。各グループには、進行役としてキユーピーみらいたまご財団の役員や財団関係者が参加しました。グループでのディスカッション後には、参加者全員が他のグループで話し合われた内容を視聴する時間が設けられ、運営における課題や難しさ、さまざまな工夫や取り組みなどの情報交換を行いました。

 キユーピーみらいたまご財団は、これからも食育活動や食を通した居場所づくりの支援活動を実践することで、健やかで持続的な社会の実現を目指します。


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