CSR・食育活動

19/11/07

No.93

「子どものおいしい笑顔のサポーター」としての活動

キユーピーの食育活動小学校への出前授業「マヨネーズ教室」 参加児童数が累計10万人達成

10月17日(木)神奈川県横須賀市立浦賀小学校で記念品を贈呈

 キユーピーが2002年から食育活動として実施している、小学校への出前授業「マヨネーズ教室」の参加児童数が、2019年10月17日(木)に累計10万人を達成しました。当日、対象となった神奈川県横須賀市立浦賀小学校5年生74人の代表児童に記念品を贈呈し、感謝を伝えました。

キユーピー 執行役員 広報・CSR本部長
森 佳光(右)から代表の児童へ記念品を贈呈

マヨネーズ教室の様子

「マヨネーズ教室」とは:

 社内認定制度「マヨスター」の資格を持つグループ従業員が全国の小学校に赴き、児童の皆さんと一緒にマヨネーズを手作りする出前授業です。普段何げなく口にしている食品がどのように作られるのかを学び、水(酢)と油が混ざり合う「乳化」の仕組みを実体験で理解するなど、さまざまな気付きを得ながら、授業の最後には手作りしたマヨネーズを野菜につけて食べます。
 「マヨスター」の資格取得や教室運営を通じて、マヨネーズや食品衛生・科学などの知識を得られることから、マヨネーズ教室は従業員の人材育成の役割も担っています。

 2002年開始時から当日までに開催した小学校の累計は2046校となりました。講師は、合計280人(2019年9月末:退職者を除く)のマヨスターが務めています。

 2019年にグループ長期ビジョンとして策定した「キユーピーグループ 2030ビジョン」では、2030年におけるグループの“ありたい姿”の1つに「子どものおいしい笑顔のサポーター」を掲げています。キユーピーは今後も、食の楽しさと大切さを伝える食育活動を推進していきます。

■参加児童数10万人達成記念

日時:2019年10月17日(木)
対象:神奈川県横須賀市立浦賀小学校5年生74人
内容:キユーピー 執行役員 広報・CSR本部長 森 佳光によるあいさつ、記念品贈呈

児童からのコメント
「マヨネーズを初めて手作りした。大変だったが、友達と作ったことが楽しかった」
「今まで知らなかったことをたくさん教わった。家で、家族に教えたい」
「嫌いだったキュウリを初めて食べられた。意外とおいしかった」
「10万人達成記念で、キユーピーちゃんがもらえてうれしい」

■開催小学校数累計とマヨネーズ教室の歩み

グラフ:2002年から2018年までの年間参加児童数と開催小学校数の累計

2002年 マヨネーズ教室を開始
 山形県の小学校からの要望で開催を始めた。
2008年 参加児童数が累計1000人を達成
2011年 第5回日本食育学会で発表
 演題:「マヨネーズ教室」は小学生が野菜を食べようと努力するきっかけになる
 場所:神奈川県立保健福祉大学
2013年 マヨスター制度を導入
 専任の担当者だけではなく、参加を希望するグループ従業員全員で講師を務める制度に変更した。
2013年 参加児童数が累計1万人を達成
2017年 千葉大学 石田貴士 助教による論文発表
 タイトル:食品企業の食育活動の役割とその効果
      -マヨネーズ教室を受講した児童の保護者に対するアンケート調査の分析-食と緑の科学, 71,29-35
2019年 参加児童数が累計10万人を達成

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