商品情報

16/01/27

No.8

<やわらか食の利用シーン拡大に向けて>

国産コシヒカリを富士山の銘水で炊きあげた「やさしい献立」 雑炊3品が新発売

2月19日(金)から全国に出荷

 キユーピーは、市販用やわらか食「やさしい献立」シリーズから、国産コシヒカリを富士山の銘水で炊きあげた、雑炊3品(紅鮭雑炊、ほたて雑炊、牛しぐれ雑炊)を新発売します。

 「やさしい献立」は、かむ力や飲み込む力に応じた4つの区分から商品が選べるように設計したシリーズです。新たに発売する雑炊3品は、【区分1:容易にかめる】にあたります。国産コシヒカリにメインとなる素材(紅鮭・ほたて・牛肉)と、野菜や卵を加えて炊きあげました。彩りや具材感が楽しめます。当社既存の「やさしい献立【区分1】」の主食系商品である「おじや」に比べて内容量を40g増量し、食べる人の満足感を高めました。また、米の粒残りがよく、さらっとした炊き上がりにすることで一般的な雑炊の食感を再現しています。

手に取りやすいパッケージデザインを採用

 これまで市販用やわらか食の利用者が広がらない要因として、いわゆる“介護食”に対する特殊なイメージや、利用シーンが思い浮かばないといったことが挙げられてきました。そこで、購入時の心理的なハードルを下げるため、パッケージには従来のやわらか食のイメージを覆す一般商品に近いデザインを採用しました。なじみがあるデザインに近づけることで、類似の商品の利用経験にあてはめて、使い方の想起ができると考えました。

 ターゲットは、普段はやわらか食を利用せずに自分で調理を行っている介護者です。家族のメニューが取り分けできない時や、外出や疲労により調理できない時などに商品を活用していただくことを想定しています。

 高齢化が進む日本では、在宅で療養する高齢者が今後ますます増えると予想され、在宅介護用のやわらか食のニーズが一層高まります。キユーピーは、やわらか食の未利用者にも手に取りやすい商品を開発するなど、介護する人と介護される人の双方を応援していきます。

 商品の概要は以下の通りです。

1.商品名・内容量・価格・賞味期間:

ブランド商品名内容量参考小売価格賞味期間
キユーピー やさしい献立 紅鮭雑炊 200g 税抜:270円
税込:292円
12ヵ月
やさしい献立 ほたて雑炊
やさしい献立 牛しぐれ雑炊

2.出荷日:

2月19日(金)から全国に出荷

3.商品特徴:

  • 国産コシヒカリに具材を加え、富士山の銘水で炊きあげた雑炊です。
  • 1食あたり200gで、満足感のある容量です。
  • ユニバーサルデザインフードの【区分1:容易にかめる】にあたる商品です。

紅鮭雑炊

紅鮭、卵、しいたけ、大根、ねぎを加え、昆布だしで丁寧に炊きあげた雑炊です。

ほたて雑炊

ほたて、卵、たけのこを加え、昆布だしでほたての風味を引き立たせた雑炊です。

牛しぐれ雑炊

牛肉、卵、ごぼう、しいたけを加え、しぐれ煮風に仕上げた雑炊です。しょうがの風味をきかせました。

4.ターゲット:

市販用やわらか食の未利用者

5.販売目標:

1億円(新商品3品合計/小売ベース/年間換算)

【やさしい献立 雑炊全3品】 区分1:容易にかめる

■ユニバーサルデザインフード(UDF)区分について

 ユニバーサルデザインフードとは、かむ力や飲み込む力といった食べる機能が低下した方に配慮した食品の総称です。老人介護施設などには食べることをサポートしてくれる専門のスタッフがいますが、在宅で、しかも食べることに何らかの支障がある場合、本人も介護者も大変です。そのようなとき大きな助けとなるのがユニバーサルデザインフードです。
 日本介護食品協議会では、消費者が分かりやすいように、UDF商品の基準を、かむ力や飲み込む力に応じた4つの区分と「とろみ調整」という表示で統一しています。

【日本介護食品協議会のユニバーサルデザインフード区分表】

区分1区分2区分3区分4とろみ調整
表示 容易にかめる 歯ぐきでつぶせる 舌でつぶせる かまなくてよい

食べ物や飲み物に加えまぜるだけで、
適度なとろみを簡単につけることができる粉末状の食品。
また、ゼリー状にかためることができるタイプのものもある

かむ力の目安 かたいものや大きいものはやや食べづらい かたいものや大きいものは食べづらい 細かくてやわらかければ食べられる 固形物は小さくても食べづらい
飲み込む力の目安 普通に飲み込める ものによっては飲み込みづらいことがある 水やお茶が飲み込みづらいことがある 水やお茶が飲み込みづらい
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