「サラダ」は心も体も整える"究極のウェルビーイング食"? 明治安田生命保険相互会社様での講演レポート

2026.02.26

食育 その他

こんにちは。 キユーピー株式会社 サステナビリティ推進部 兼 グループサラダファーストプロジェクトの内山奈美です。

突然ですが、皆さんは1日にどれくらいの野菜を食べていますか? 厚生労働省が推進する「健康日本21」における成人1日の野菜摂取目標量は「350g」ですが、実はどの世代でもこの目標には届いていないのが現状です。

キユーピーは、「日本人の体格向上に貢献したい」という想いで1925年にキユーピー マヨネーズを発売。以降、マヨネーズやドレッシングを通じて野菜をおいしく食べる提案を続けてきました。そしてキユーピー マヨネーズ発売から100年以上の月日を経て、私たちは「野菜を食べることは、体だけでなく“心”にも良い影響を与えるのではないか」という新しい価値にも注目しています。

先日、そんな私たちの想いをお伝えするため、明治安田生命保険相互会社様にて「キユーピーグループの食と健康への貢献~食育と健康・栄養提案~」の内容で講演を行ってきました。今回はその様子を紹介します。

講演の様子。皆さま真剣に耳を傾けてくださいました。

何をすればいいか」を具体的に。10食品群チェックシートで振り返る

講演に参加された明治安田生命の部長様にご協力いただき、実際の3食の食事メニューを公開!参加者の皆さまと一緒に「10食品群チェックシート」を使って、前日の食事を振り返りました。このシートは栄養バランスを視覚的に確認できる非常に便利なツールなので、皆さんに使っていただきたいです。その後、野菜摂取量を振り返りました。「野菜摂取量チェック」の考え方で計算できます。健康のために「野菜を食べなきゃ」とは思っていても、具体的にどうすればいいのか迷うこともありますよね。「たんぱく質はしっかり摂れているけれど、野菜の小皿をあと1、2皿プラスすると完璧ですね」といった具体的なアドバイスを交えることで、日々の食生活を改善するヒントをお伝えしました。

実際の食事の写真で振り返ることで、行動が具体的になります。

サラダがもたらす「ウェルビーイング」の力

今回の講演でお伝えしたかったことの一つが、サラダの「情緒的価値」です。私たちの研究では、昼食にサラダボウルを食べた日は、そうでない日と比べて「やる気」や「幸福感」といった、いわゆる“ウェルビーイング”の指標が高まる可能性が示唆されています。
「彩りがきれいで元気がもらえる」
「シャキシャキした食感が心地よい」
そんな五感で楽しむサラダは、忙しいビジネスパーソンの皆さまの心に寄り添う、まさに“究極のウェルビーイング食”だと感じています。

最新の研究データを交え、サラダが心に与える良い影響についてお話ししました。

「今日からやってみたい」の声に支えられて

講演後、事務局の方を通じて参加者の皆さまから「非常に参考になった」「具体的な行動がイメージできたので、早速自分の食生活に反映してみたい」といった嬉しいお声をたくさんいただきました。

明治安田生命保険相互会社様とは、フレイル予防やフードドライブといった活動を通じて、日頃から連携させていただいています。志を同じくするパートナーの皆さまと共に、健康の輪を広げていける喜びを改めて実感した一日となりました。

これからもキユーピーは、商品や情報発信を通じて、心豊かな食卓を応援していきます。

「まずは、サラダから」
皆さんも、彩り豊かな野菜を一皿、気にかけてみませんか?

「サラダファースト」について詳しくはこちら
https://www.kewpie.co.jp/saladfirst/

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