地域とともに歩む。健康長寿で大還暦を迎えよう!
2026.02.13
食育 その他
こんにちは。 キユーピー株式会社 関東支店の加藤笙子、双木博章、新島慶子です。
先日、私たちの担当エリアの埼玉県さいたま市で食に関する講演会「楽しく食べて健康に」を開催しました。今回は下落合地区社会福祉協議会からのお申込みで、90名を超える方が集まってくださいました。みなさん、メモを取ったり、大きくうなずいたり。熱心に話を聞いてくださいました。

会場は熱気にあふれていました
講演の始まりは、長寿を祝う、還暦、古希、喜寿、傘寿といった節目の紹介です。それぞれ何歳を示すのか、質問するとみなさんよくご存じですらすら答えていました。「健康的な食生活でぜひ大還暦(120歳)を目指しましょう」と話すと参加者のみなさんが笑顔に。
いよいよ、本題です。講演では、よかれと思っていた粗食で栄養失調と言われた家族の例を紹介しながら、栄養失調は老化を加速させる、高齢者こそたんぱく質をしっかりとることが重要であることをお話しました。そして「バランスのよい食事を心がけましょう」と呼びかけ、参加者のみなさんに10食品群チェックシートに昨日の食事内容について丸つけをしてもらいました。多くの方がいろいろな食品を食べるように意識されている様子がうかがえました。92歳の下落合福祉協議会の前会長さんは10点満点でした。日頃からの意識の高さが健康を支えているのですね。
また、考えすぎると大変だから何か少し「ちょい足し」を気にかけることをおすすめしました。そして、たんぱく質を手軽にとりたいときは卵がおすすめということも紹介。卵は栄養価が高く、取り入れやすい食材です。また、不足しがちな野菜をかんたんに摂取できるメニューも紹介しました。毎日の食事なので、無理なく継続できることが大切です。
参加者のみなさんは、粗食を心がけるのではなく多くの栄養を取り入れて楽しく食べることが大事ということに大きく共感してくださったようです。

終了後に下落合福祉協議会の会長さんや副会長さんと会話した際に、おふたりは10食品群チェックシートで8以上の食品に〇がついたとのことで、大いに盛り上がりました。
今回関東支店から参加した3名も食生活を見直すきっかけになりました。
加藤笙子
講演を通して、バランスの良い食生活やよく噛んで食べることの大切さを改めて実感しました。また、食事は味覚だけでなく五感すべてが関わっており、 楽しく食べることが日々の食事を豊かにしているという話から、毎日の三食の大切さを改めて感じました。10食品群チェックシートでは、自分の食生活を改めて振り返ることができました。普段あまり意識していなかった分、食事内容の偏りに気づく良い機会となり、今後は少しずつでも食品の種類を意識しながら、よりバランスの取れた食生活を心がけていきたいです。
双木博章
講演を聞いて、しっかりとバランスよく食事をすることの大切さを改めて感じました。あまり動いていないからと食事を少なくしたり、粗食にすることが体にいいわけではないということも改めて理解しました。
10食品群チェックシートでは、普段の食生活に偏りが多いことが改めてわかりました。完璧な献立ではなくちょい足しでOKとのことでしたので、意識して少しずつ改善していきたいと思います。
新島慶子
10食品群チェックシートがあまりいい点数ではなかったこともあり、帰宅後にキッチンに貼ってみました。すると家族が「これ何?」と興味津々で聞いてきました。「今日から意識するから!」と宣言し、まずは1週間「ちょい足し」を頑張ってみようと思います。

講演会講師の前田さんと関東支店メンバー
私たち関東支店は「関東エリアから食と健康に貢献する」を目標に掲げています。
これからも地域のみなさんの心と体の健康に寄与する食育活動を続けていきます。
●講演会のお申し込みはこちらから
https://www.kewpie.com/education/lecture/






