2011年11月16日
こんにちは キユーピーの佐々木です。
毎年春と秋に、愛知県春日井市で行われている「かすがいクリーン大作戦」。
毎回参加しているグループ会社のカナエフーズから、今回もレポートが届きました。
開催されたのは11月6日。春に続き今回も当日は雨だったようですが、カナエフーズ春日井工場と尾張工場、そして同じく事業所を構えるキユーソー流通システムから、合計10名の従業員が参加し、尾張工場の周辺を中心に清掃活動を行なったそうです。



毎回活動に参加していますが、今回は以前よりも敷地内のゴミが少ないと感じました。
特に缶などの不燃ごみが少なくなっていました。
この調子でみんなの意識が高まり、ゴミがなくなっていけたらと思います。
回数を重ねるごとに大きなゴミ(空き缶やお菓子の袋等)が減ってきたと感じる。通勤時に喫煙しながらの歩行は見ないのですが、ここまでたばこの吸殻が多いことに驚いた。
たばこの吸殻が思った以上に捨ててあり驚いた。
当日は雨でしたが清掃中は雨がやんでいた為、活動しやすかったです。相変わらず多かったのはタバコの吸殻でした。吸殻をポイ捨てするような人は、喫煙する資格は無いと思います。
次回の清掃時には、吸殻が少しでも減っていたらと思います。
参加者からのメッセージには、たばこの吸殻に対する意見が多いようです。
しぶピカ大作戦でも、特に初めて参加する方を中心に同じような意見が寄せられることが多いのですが、こうした意見が愛煙家のみなさんに届くと嬉しいですね。
みなさん、お疲れ様でした!
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