2017年06月16日
こんにちは!キユーピー(株)CSR部の大串です。
愛知県春日井市にあるカナエフーズ尾張工場の小松さんから、5月27日に行われた清掃活動のご報告が届きましたのでご紹介します。
こんにちは。
(株)カナエフーズ尾張工場の小松です。
5月27日の活動には、カナエフーズ尾張工場から総勢12名が参加し、尾張工場周辺を清掃しました!
参加者所感:
今回の清掃活動は多くの参加者が集まり、有意義な時間となりました。毎回多いゴミは、たばこの吸い殻です。拾っても拾っても減ることはありません。マナーを守ってほしいと参加するたびに思います。
今回、清掃活動に初めて参加させてもらいました。たばこやガラスの破片、ビニールテープ等々、思っていた以上にいろんなものが落ちていて驚きました。自分たちの工場がきれいになるのは気持ちよかったので、このような機会がある時は、参加していきたいと思いました。
毎日通う道やその周辺を清掃することで、より会社に愛着がわきました。普段歩いていて気が付かないような見えづらい場所に、よくゴミが落ちていることを知りました。
当日は天気も良く、今回も大人数での清掃活動が出来ました。以前と比べると、粗大ゴミが捨てられている事も無く、ポイ捨てしにくいエリアになってきているのではないかと感じました。今後も清掃活動に参加し、ポイ捨てしにくい環境作りをしていきます。
以上、参加者からのコメントの紹介でした。(小松)
清掃活動は中々効果が見えにくいので継続していくモチベーションを保つのが難しいのですが、今回は効果を実感することができたようです。また、活動に参加することで新たな気付きや愛着が生まれていることも大変嬉しいですね。タバコの吸い殻については、渋谷でも同じ悩みを感じています。
これからも地域毎に行われている清掃活動を応援していきます!(大串)
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