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キユーピーアヲハタニュース

2009/3/13 No.24

★受賞

<サラダクラブが3つの賞を受賞>

第2回 国内野菜の生産・利用拡大優良事業者表彰

(株)サラダクラブが3賞を受賞

「農林水産大臣賞」
全農いばらき県西レタス契約取引グループ
※1

「生産局長賞」
レタス・キャベツ周年供給強化グループ
※2

「(独)農畜産業振興機構理事長賞」
国産野菜消費拡大推進チーム
※3
3月18日に農林水産省にて授賞式
※1全農いばらき県西VFS・JA常総ひかり石下地区契約レタス部会、株式会社サラダクラブ、MCプロデュース株式会社の3社で構成
※2有限会社北部農園、株式会社サラダクラブ、MCプロデュース株式会社の3社で構成
※3JA全農長野、株式会社サラダクラブ、MCプロデュ−ス株式会社の3社で構成

 農林水産省、独立行政法人 農畜産業振興機構主催の「国内野菜の生産・利用拡大優良事業者表彰」において、株式会社サラダクラブが3賞を受賞することになりました。「全農いばらき県西レタス契約取引グループ」が「農林水産大臣賞」、「レタス・キャベツ周年供給強化グループ」が「生産局長賞」、「国産野菜消費拡大推進チーム」が「独立行政法人 農畜産業振興機構理事長賞」の各賞です。
 この表彰は、国内野菜の生産・利用拡大において、特に優秀と認められる生産関係者ならびに実需者および流通関係者の連携による取り組みを対象としています。近年、野菜需要全体の半分を占める加工・業務用の輸入が増え、野菜の需給率が年々低下しています。そこで、加工・業務用国産野菜の生産拡大に向け、産地、実需者、流通業者の連携による安定供給への取り組みの優良事例を広く紹介することで国産野菜の生産拡大を進め、野菜の自給率向上に寄与することを目的として昨年より実施されています。
 株式会社サラダクラブは、安定して高い品質の野菜を供給していただくために、産地との連携に積極的に取り組んできました。産地と株式会社サラダクラブ(実需者)、MCプロデュース株式会社(流通関係者)は3社間でお互いに訪問、情報交換し、理解し合える関係を築いています。
「農林水産大臣賞」
全農いばらき県西VFS・JA常総ひかり石下地区契約レタス部会
 株式会社サラダクラブが設立された1999年より取引を開始し、今年で11年目を迎えます。産地とよく協議し、加工・業務用野菜をよく理解いただき、重量による納品を早くから導入していただいています。
「生産局長賞」
有限会社 北部農園
 レタスとキャベツの使用量が増加しているなか、課題であった1−2月の大玉レタス、4−5月の寒玉キャベツの栽培を強化し、通年品位の安定化を図っていただいています。
「(独)農畜産業振興機構理事長賞」
JA全農長野
 レタス生産量日本一を誇る長野県川上村産のレタスを使用したサラダを発売し、消費者キャンペーンを実施し、産地情報の認知に努めました。また、海外産原料に頼っていたトレビスの生産に取り組み、国産化を進めていただいています。

【会社概要】
 株式会社サラダクラブは、キユーピー株式会社と三菱商事株式会社との共同出資により設立、1999年4月から袋をあけてそのまま食べられるカット野菜製品を製造、販売しています。1999年度は約6,000万円の実績だった売上げは、2006年度には約76億円、2007年度には約90億円、2008年は約99億円と伸長しています。
 製造工場は、中河原工場(東京都府中市)、伊丹工場(兵庫県伊丹市)、五霞工場(茨城県猿島郡)、鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)、真庭工場(岡山県真庭市)の直営工場5ヵ所に加え、協力工場4ヵ所と、計9工場の稼動により、全国の商品供給体制が整い、現時点でのサラダクラブ商品の取り扱い店舗は、およそ10,000店になっています。
株式会社サラダクラブのホームページはこちら