4月20日はジャムの日
2018年04月18日
日差しもだんだん暖かくなり、ふと気付くと4月。
4月は、入学・入社などの新しい生活がスタートする時期ですね。
私が新生活をスタートさせた日の朝食は、ジャムをぬったトーストと紅茶。
手軽なのに朝から元気になれるジャムトーストは私の定番メニューでした。
そのジャムにも記念日があります。
一般社団法人 日本記念日協会に登録されている「ジャムの日」は4月20日。
この日が「ジャムの日」となった理由は、
1910年(明治43年)4月20日、長野県北佐久郡三岡村(現在の小諸市)の塩川伊一郎氏が
「苺ジャム」を皇室に献上したとの記録があり、
塩川伊一郎氏が日本のジャム産業の礎となった事に由来します。
なんともかわいらしロゴです。
キユーピーの仲間の会社でもあるアヲハタは、長年に渡りジャムを製造・販売している会社です。
「農産加工品の美味しさは、その原料によって7割が決まる」の信念の下、
日々、美味しさを追及しています。
是非、ジャムの日には、アヲハタのジャムでさわやかな朝の食卓を演出ください。
また、4月20日にマヨテラスご来場のお客さまには、ささやかながらアヲハタジャムの試食もご用意しております。
マヨネーズとジャムを使った驚きのソースもご紹介します。
皆様のご来場お待ちしております。