トピックス⑤ 理念に共感するグループの
一人ひとりが互いを受容し、学びあい、
持続可能な社会とグループの成長を
めざします

重点課題テーマ:ダイバーシティの推進

従業員がダイバーシティを知り、より身近に感じることを目的に、壁新聞「なないろ」を2017年に創刊しました。年3回発行し、グループ各事業所に掲示しています。

現在、少子高齢化やグローバルなビジネス環境の変化とともに、企業を取り巻く環境も、働く人を取り巻く環境も、今までにない変化を見せています。私たちは、社是「楽業偕悦」をはじめとするグループの理念や、お互いの話に耳を傾け、感謝の気持ちを伝える企業文化を大切に、一人ひとりが活き活きと働ける環境づくりを進めてきました。誠実で多彩な人材が、互いを受容し、学びあうことで、一人ひとりの成長と、新たな価値を生み出すイノベーションにつなげ、より豊かな社会の実現とグループの成長をめざします。

社会ニーズ

  • 誰もが働きやすい職場づくり

課題解決ストーリー

  • 新しい働き方を創出し、多彩な人材が働きやすく成長できる環境をつくり、新たな社会価値を生み出します

ダイバーシティの推進への取り組み

みんなが志を同じくし、力を合わせる

私たちは、一緒に働いている仲間一人ひとりの声に耳を傾け、会話していくことを大切にしています。キユーピーグループは全国各地に事業所を展開しており、数多くのパート社員や派遣社員が働いています。職場を支えているすべての従業員がグループの理念や歴史を学ぶ機会があります。本社や支店だけではなく、生産事業所においてもグループ合同研修や交流会を行い、社長や役員と直接的な対話を行っています。従業員一人ひとりが理念に共感し、やりがいをもって働き続けられる機会につながっています。

東京都府中市にある研修施設「みらいたまご」の理念研修室での交流会の様子です。デリア食品をはじめサラダ・惣菜事業を担うグループ各社は、2015年に交流会をスタートし、現在では年10回(繁忙期を除き月1回・1泊2日)開催しています。

誰もが働き続けられる職場づくりをめざして

キユーピーグループは、障害のある方が働く喜びや生きがいを実感できる職場環境をつくることは社会的な使命であると考え、全国各地の支援機関や、特別支援学校と関係を築きながら積極的な障害者雇用を進め、2017年の障害者雇用率は3.3%となっています。タマゴ事業やサラダ·惣菜事業の生産事業所では、障害者が現場に入って仕事ができる環境を整備しています。同じ職場で働くことは、健常者の気づきや成長にもつながっています。また、キユーピーあい(特例子会社)では、電子文書化、販促物作成・発送、館内物流、清掃など多岐にわたる業務を展開し、障害者が得意分野で力を発揮しています。

キユーピータマゴの工場で、割卵機の水槽に生卵を投入・洗浄している様子です。卵は割れ易いので丁寧に扱う必要があり、スピードも求められる根気のいる作業ですが、このような作業を得意とする障害者が健常者とペアになって活躍しています。

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