トピックス④ 「運ぶ」「届ける」も環境に配慮

重点課題:CO2排出削減(気候変動への対応)

環境への負荷が大きい「人やモノの移動」

日本全体のCO2排出量の約18%は、自動車や鉄道、航空、船などを利用した「人やモノの移動」によるものです。なかでも自動車から排出されるCO2は最も多く、貨物自動車だけでも全体の6.5%を占めています。こうした環境負荷を減らすためには、輸送の効率を高めるなど、輸送手段のエコ化が求められています。

出典:環境省 平成29年度 温室効果ガス排出量

「運ぶ」エコでCO2削減

キユーピーグループの物流事業では、低燃費で安全にもつながるエコドライブをはじめ、トラックの共同利用や輸送手段をトラック輸送よりも環境負荷が少ない船や鉄道に切り替えるモーダルシフトなど、取引先やグループ会社とも連携して輸送・配送の効率化を図りCO2削減に努めています。

CO2排出削減への取り組み

異なる業界との共同輸送で環境に配慮

キユーピーは、トイレタリー業界のライオン株式会社、レンタルパレット業界の日本パレットレンタル株式会社と一緒に共同輸送を実施しています。3社の荷物を載せることで、トラックが空での移動を1%未満に抑えることができました。
加えて、一部区間をトラックから船に切り替えるモーダルシフトを行うことでさらにCO2削減の効果を高めています。この取り組みは外部から高く評価され、平成30年度グリーン物流パートナーシップ会議優良事業者表彰において「国土交通大臣表彰」をいただいています。

子どもたちは好奇心が旺盛な反面、注意力や知識が十分ではないため、思いがけない事故にあうことがあります。物流事業のキユーソーティス株式会社は安全・安心な社会づくりに貢献したいという想いから、「交通安全教室」を開催しています。触れ合いを通じて、安全に対する意識を一層高めることをめざしています。

運転席から見えない「死角」を体験

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