海外商品への取り組み

キユーピーグループは、国内においては経営資源を駆使したユニークな事業展開で発展し、海外においては国内で培った力を活かして成長することをめざしています。こうした取り組みを通じて国内外のお客様に、キユーピーグループならではの食の喜びや楽しさ、そして健康的な食生活をお届けしていきたいという想いがあります。

それぞれの国のライフスタイルや食の歴史・文化を理解し、お客様に寄り添いながら、キユーピーグループが持つ「おいしさ・やさしさ・ユニークさ」によって新しい食べ方や食シーンを提案し、世界中の人々の心と体の健康に貢献していきます。

世界各国の食文化に合わせた「味づくり」

キユーピーグループは、日本のオリジナルマヨネーズの味を大切にしながら、海外拠点において製造販売する一方で、現地の食材や料理に合った調味料の開発にも力を注いでいます。

たとえば、中国ではフルーツサラダに好んで使われる甘いタイプのマヨネーズを開発し、広く使われるようになっています。また、中国北部で一般的に食べられている大拌菜(ダーバンツァイ)というサラダに対して、ドレッシングを販売し、現在では北京で人気の商品になっています。

このように、日本の味をお届けするとともに、現地のニーズに合わせた商品の開発という両面から、世界中においしさを提供しています。

左:甘いタイプのマヨネーズ
右:大拌菜ドレッシング

商品における人権配慮

キユーピーは、マレーシアとインドネシアの2カ国でハラル認証を取得した商品を生産し、食の洋風化が進む現地および周辺諸国で販売を行っています。日本においても、近年増加するイスラム教徒およびイスラム圏からの訪日外国人の皆さまに安心して食べていただけるよう、「キユーピー マヨネーズ ジャパニーズスタイル(ハラル認証)」を販売しています。

キユーピー マヨネーズ ジャパニーズスタイル
(ハラル認証)

卵殻カルシウム配合の栄養強化食品

べトナムでは、骨粗しょう症が増加しカルシウム不足が社会的課題となっています。キユーピーがハノイ国立栄養研究所と共同でべトナム人女性を対象に行った基礎研究の結果などを受け、キユーピーべトナムでは、2017年12月から卵殻カルシウム(卵殻由来の炭酸カルシウム)を配合した栄養強化食品の販売を開始しました。米食が盛んなベトナムの食生活の中で、炊飯時に加えて炊くだけで手軽にカルシウムを摂取できます。

日本では同様の商品を「元気な骨」の商品名で販売しています。

左:分包タイプ(10ml×10包)
右:ボトルタイプ(1L)

べトナムの米売場での試食販売の様子

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