トップメッセージ

持続可能な社会の実現に貢献するとともに、
キユーピーグループの持続的な成長をめざします

キユーピーは、1919年(大正8年)の創業以来、「良い商品は良い原料からしか生まれない」という原料に対する強いこだわりを持ち続け、食品にたずさわる者の心構えとして「正直」「誠実」を愚直に守り続けてきました。

創始者 中島董一郎のこの教えと「最初につくり、育てる」というパイオニア精神のもと、日本で初めてのマヨネーズやドレッシングなどを世に送り出してきました。

とくに、1925年に日本で初めて製造・販売した「キユーピー マヨネーズ」は、日本人の体格向上への中島董一郎の願いを込めた商品です。以来、「食を通じて社会に貢献する」という精神を受け継ぎ、私たちキユーピーグループは、事業活動にとどまらず、社会や地球環境への貢献に向けたさまざまな活動に取り組んでいます。

近年、国内の経済活動の成熟化が進む一方で、地球環境を含めた社会課題はますます複雑に、また大きくなってきています。そのような中、私たちはこれまでのCSR活動に持続可能性(サスティナビリティ)の考え方をより一層関連づけ、「CSRの基本的な考え方」を見直しました。

また、キユーピーグループの強みやユニークさに、社会課題の解決に向けた国際的な目標であるSDGs (Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)を結びつけ、キユーピーグループが与える社会への影響度とステークホルダーからの期待度を考慮して、「CSRの重点課題」を設定しました。
私たちは、見えない経営資源である「社是・社訓」をしっかりとグループで伝承し続け、ステークホルダーの皆様とより良い関係を築きながら、この重点課題に取り組んでいきます。
私たちは2019年に創業100周年を迎えました。次の100年も、最も信頼され親しまれるグループでありたいと考えます。マヨネーズ・ドレッシングを中心に、サラダとタマゴのリーディングカンパニーとして、従業員一人ひとりが環境や社会課題に真摯に向き合い、CSR活動により意識高く取り組んでいきます。

キユーピー株式会社
代表取締役 社長執行役員

長南 収
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