トップメッセージ

持続可能な社会の実現に貢献するとともに、
キユーピーグループの持続的な成長をめざします

2019年、キユーピーはその前身である食品工業株式会社の創業から数えて100年を迎えました。これまで私たちを支え、応援してくださった皆様に、厚くお礼申し上げます。

創始者の中島董一郎は、日本人の体位向上や食生活の充実など、食を通した社会貢献を自らの志とし、その志を遂げるために数々の商品やビジネスを生み出し、事業を展開してきました。また、事業活動にとどまらず、社会や地球環境への貢献に向けたさまざまな活動にも早くから取り組み、従業員とともに長く継続してきました。

私たちは、この100年の歴史を引き継ぎ、更に広く世の中に貢献するキユーピーグループでありたいと考え、めざす姿を「世界の食と健康に貢献する」としています。

創業100周年を迎えるにあたり、グループとしては初めての長期ビジョン「キユーピーグループ 2030ビジョン」を策定しました。2030ビジョンは、2030年におけるグループの“ありたい姿”を表したものです。世界・お客様・社会の3つの視点から「食で多くの方々に笑顔をお届けできる存在でありたい」という想いを込めると共に、ビジョンを通してめざす姿の実現に向けた取り組みを進めていきます。

2030ビジョンの実現に向けた第1ステップである2019-2021年度中期経営計画で、当社グループの社会と環境への取り組みを定量的に測る指標として、サステナビリティ目標を設定しました。サステナビリティ目標は、それぞれ当社グループが取り組むべき社会的課題(サステナビリティに向けての重点課題)にひもづいており、社会や環境変化を捉え対応し、事業を通じた課題解決への貢献をめざすものです。

2030ビジョンの実現に向けて、業績目標とともにサステナビリティ目標のそれぞれを達成させることが、次の時代の持続可能な社会の実現に貢献するとともに、キユーピーグループの持続的な成長(サステナビリティ)をめざします。

キユーピー株式会社
代表取締役 社長執行役員

長南 収
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