2011年09月24日
こんにちは キユーピーの佐々木です。
本日(9/24)2本目のエントリーになりますが、そろそろ水辺まつりからお暇する時間が迫ってきました。帰る前に、階上キユーピーから応援に駆けつけた松橋さんと中居さんの感想をお聞きしたいと思います。
中居さん(右)と松橋さん(左)
こうしたイベントで実際にお菓子を販売してみて、自分たちにもできる事がまだあると改めて感じました。お客さんに岩手県の野田村のお菓子と思って買っていただけて、西日本からも応援してもらっていることを実感しました。(階上キユーピー 中居康代)
こうしたお祭りを通じて、知らない人たちと交流しながら、楽しみを分かち合えるのがとても良いと思いました。空き時間に会場内を回ってみたのですが、自然について見過ごしている事に気づく機会にもなりました。こうした気づきが、守らなければという気持ちにつながるのだと思います。(階上キユーピー 松橋亮)
さて、私はというと、祭礼でもない地元密着のお祭りがこれだけ盛り上がる事に(失礼ながら)軽い驚きを覚えました。まだ8回目という事ですが、確実に地元に根付いていることだと思います。子どもたちもたくさん来ていて、松橋さんが言われたように、こうした機会を通じて地元や自然に対する愛着が育まれていくのではないかと感じました。
今年は台風のために川遊びは中止になってしまいましたが、来年はぜひ子どもたちが川で遊べますように!
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