トップページ > 社会・環境活動の話 > ゴーヤビズはネットワーキングのネタです

ゴーヤビズはネットワーキングのネタです

2010年07月26日

こんにちは。なかしま です。

とてもご無沙汰していました。ゴーヤビズも4年目になり、すっかり社内でも実施している事業所が拡がって来ました。ゴーヤビズが拡がることよりも、こうしてブログで取り上げる写真に多くの仲間たちが登場することが嬉しいです。「ゴーヤー仲間」がひとつのコミュニティとなって、事業所が離れていてもゴーヤーの話題で、社内(オンラインコミュニティ)で盛り上がったりすると理想的だな、と思います。

201007iQp.JPG

ゴーヤビズもそういう意味では、「人と人がつながるためのネタ」ですので、大切なのはネタが自発的にたくさん出てきて、そこに人が集まって会話が始まり、人間関係ができる、というところです。特に当社のように事業所の数がたくさんありますと(国内でも100箇所以上あると思います)、社内ネットワーキングも相当価値があるのではないか、と思っております。

私の課題としては、夏はゴーヤビズがひとつのテーマで盛り上がるのですが、冬のウォームビズ関連が今ひとつ。昨冬は「あったままれーど」を社内キャンペーンしましたが、味が一種類だけでしたので、何ヶ月もやっているうちに「味が飽きた」という声に負けて、しりすぼみになってしまいました。

今年の冬に向け、何かテーマを考えたいと思っておりますが、食べもの屋ですので、あったまるドリンクがいいな、とは思っています。キユーピー醸造という食酢を製造している子会社もありますので、あったまるお酢ドリンクにチャレンジしようかと内心思っております。

« 前の記事へ    後の記事へ »

ご意見はこちらへ

この記事へのご意見は、ご意見欄に入力の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
なお、個別の回答は行っておりませんので、ご了承ください。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

ページトップへ