2008年11月18日
こんにちは キユーピーの前田です。
先週末の土日に開催された第3回渋谷音楽祭。
私は今回初めてボランティアに参加しました。
C.C.Lemonホールの会場入り口でのお手伝いでしたが、若い人から年配のご夫婦まで幅広い客層に驚きました。休憩時間に会場をのぞくと、パワフルなアーティスト達のエネルギッシュなサウンドがそのまま心臓に伝わり、元気玉をもらった気分です。


ボランティアの声
「休憩時間には、レベルの高い演奏もいっぱい聞けて本当に楽しかったです」
「年々内容が充実しているなという感じ。来年もボランティアに参加したいと思いました」
◆日曜日に参加したフクムラさんからもメールが届きました!
みなさんこんにちは、フクムラ*クニオ(前・社会・環境推進室)です。
私は上辻さん(経営企画室)と一緒に2日目(日曜日)の会場ボランティアをしてきました。
2日目は、前日とは変わり、渋谷音楽祭初の試みとなる路上での開催です。
スクランブル交差点から109前~文化村通り、道玄坂を歩行者天国にして、3つのステージで、さまざまなライブパフォーマンスが開催されました。

私の担当した、道玄坂では、慶応大学と東京工業大学のみなさんによるジャズとラテンジャズの演奏があり、多くの道行く方々が足を止め演奏に聞き入ってくださいました。
また、会場ボランティアをしていると、いろいろな方から、
「どんな人たちが演奏しているの?」
「45年ぶりに渋谷に来たけど、いい取り組みをしているね」
などなど、お声をかけていただき、音楽を通じた、道行く方々との交流もさせていただきました。

寒い中での立ちっぱなしのボランティアだったため、足腰はボロボロになってしまいましたが、多くの方からのお声かけと、学生のみなさんのパワフルな演奏で、心はとてもポカポカした一日でした!
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