2015年06月29日
こんにちは、キユーピーの谷田貝です。
先日、アムネスティ・インターナショナル日本様とACE様と話をする機会がありました。
世界には、学校に行けず労働を強いられる子どもたちが1億6800万人もいる事を聞き、「何とかならないのか!」と改めて考えさせられました。
児童労働の問題解決に向けて児童労働ネットワークが主催する 「ストップ!児童労働キャンペーン2015」活動の紹介を受けました。
私たちにも出来ることとして、レッドカードアクションに協力し、この社会的問題を社内の仲間にも知ってもらうことから始めてみました。
キャンペーン期間は5/5~7/5までで残りわずかとなりますが、一人でも多くの子どもたちが普通に学校に行ける社会になるのを願い、児童労働の存在をみんなに知ってもらいたいと思います。
明るい未来に向けて、「RED CARD TO CHILD LABOUR」
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